これもうゲームじゃん。
米海軍が開発を進めている「レーザー砲」のデモンストレーション映像がYoutubeで公開されています。 映像には無音・無光のレーザーで、遠距離にある標的を木っ端微塵に粉砕するシーンや、担当官が各種メーターらしきウィンドウが開いたトリプルモニターを前にゲームパッドのようなコントローラーで操っている姿などが収録されています。
米軍では2020年以降の実践配備を想定しているそうで、映画やゲームのなかにしか存在しなかったレーザー兵器が実用化される時代はもう目の前に迫っていますね。 レーザー兵器が完成したら、次はドローンや無線技術を応用したファンネルのような兵器も完成しそうですが、それらが某ネットワークに支配されて暴走するなんてことが起きないことを祈ります。
【そのほかの画像や動画はコチラ】
コメント
コメントを書く(ID:23375565)
ゲーム感覚で人殺しができる防衛システム
(ID:2119194)
コストパフォーマンス抜群だ
(ID:23422386)
プレデターとかグローバルホークの操縦なんてフライトシムまんまだしw