どっちがどっちだ!? 本物と見分けがつかないほど精巧に作られた鉄道車輌の3DCGモデルが、某シミュレータ会社の元スタッフが運営しているブログ「元・元スタッフの部屋」で公開され話題となっています。
注目を集めているのは旧国鉄が運行させていた「103系」車輌の客室を再現したCG作品で、完成までにかけた作業時間は100時間を超えるそうです。
車輌内部のパーツも精巧に作られており、実際に鉄道博物館に行って現物の採寸データを元に再現したそうです。 ブログ「元・元スタッフの部屋」では、各パーツの解説やCGを作っていく工程も掲載されているので、興味をもった人はぜひ見に行ってみてください。
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すげぇwwwどっちも本物って言われてもわかんねぇなこれwww