アメリカ・フロリダ州のオーランドで、ストリートアーティストがどこにでもあるゴミ箱を「スターウォーズ」に登場するマスコット的ロボット「R2-D2」のように染め上げたところ、ちょっとした名所になっているようです。
TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアには、現地で撮影された写真が出まわっており、おばあちゃんもファミリーもみんなニッコリと記念撮影。
ストリートアートといえば、「ラクガキ」という悪いイメージが強いですが、こういった「ラクガキ」ならみんな大歓迎なんだなぁ。
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コメント
落書きって書いてあるのに形状だのクオリティだの言ってる人は日本語勉強中かなにかなの?
てかそんなんにバカみたいな反応するなら公式で出してるR2D2のXbox360とC3PОのコントローラーとか発狂物じゃん。あれすごい好評なのにな
これもわりと出来がいいと思うけどね
日本でも意味不明な(いわゆる珍走団とかの)落書きを阻止する為に、公募で「落書き許可」を出して、新しく出来た壁に白昼堂々「落書き」させるなんて方法を採った所があるんだよね
これもそうだが、綺麗に・絵になる「落書き」をするなら、許されるって事だね。もちろん限度はあるし、法律的にはNGだろうけど(市とかの許可取ってるなら無問題なのだが)
自分自身の経済状況や生活環境が自分自身にとって満足できているか、
不満に思っているかによって心の大きさも比例すると聞いたことがある。
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(ID:893222)
人を不愉快にさせるのが落書き
人を愉快にさせるのはアート(断言)