某-のブロマガ

ニコ生投げ銭開始を受けて配信業を考える

2019/04/11 11:39 投稿

  • タグ:
  • 配信業
  • 石川典行
  • 横山緑
  • MSSP
  • キヨ
  • ふわっち
  • ツイキャス
  • 投げ銭
さてさて
およそ1年に渡る実験放送が終了し実験放送でテストされてきた色々な機能が
ユーザー生放送に本日4月11日から実装されました。
https://blog.nicovideo.jp/niconews/100831.html
事実上投げ銭が開始されたわけですが、ちょっと他のサイトのそれとは違ってまして
結局はクリ奨に組み込まれる形になってるようですね。

で、ふわっちから始まった投げ銭による配信界の動向を見てて違和感を感じることが
あるので、それを今回はちょっと書いてみようと思います。

元々配信業という言葉は、石川典行がクリーン化を宣言してから配信で食っていくと言う
流れの中で出てきた言葉です。石川典行の掲げた配信業と言うのは、
当時だとニコ生の公式やガチスロに代表される外部からの仕事で生計を立てて行くと言う
内容のモノでした。当時はユーザーチャンネルもまだない時代でしたからね。
とは言え、勿論それだけで食っていくことなど到底不可能でいわゆる囲いからの支援
と言うのが必要不可欠だったのは承知の事実ですね。

ニコ生公式や外部の仕事だけでは当然安定しませんので出てきたのがグッズ販売。
ステッカーやアパレル等を売る事で生活の足しにする配信者が増えて行きます。

そして出てきたのがユーザーチャンネル。
ユーザーチャンネルを取得すると有料会員限定の配信が可能になりそれを見たい視聴者は
月額料を支払ってその配信を見ると言う内容のモノです。
当ブロマガでも過去に何度となくチャンネルについては触れてますので詳細は省略しますが
チャンネルが出来た事で配信業と言うのが一気に加速していくわけです。
ユーザーチャンネルを持てば配信で食っていける!と言う流れになったんですね。
雑談系ではありませんが、MSSPやキヨなんかは数千万単位の稼ぎをたたき出します。

ですがユーザーチャンネルは諸刃の剣で石川典行はいわゆる森ドン事件を起こし
ユーザーチャンネルを剥奪されてしまいます。
憶測ですが公式のギャラ等も含めて月収100万が飛んでしまったわけです。
そのせいもあってかユーザーチャンネルを持った配信者は守りに入って行くわけですね。

そしていよいよふわっちの登場です。
完全なる投げ銭システムを導入して配信者は簡単に視聴者から施しを受けることが
可能になります。投げ銭時代はアフリカTVやFC2などでもあるにはあったんですが、
ここまであからさまに投げ銭を前面に打ち出したふわっちの登場で配信界の流れが
一気に変わります。
そしてその投げ銭を貰って一儲けしようと考える配信者が一気に増えるわけです。

その配信者連中はそれをこぞって配信業と言い始めるわけです。
この流れを面白くなく思ってたのが配信業を打ち出した石川典行なんですね。
なのでふわっち開始当初に何回かふわっちで投げ銭を貰ったことがある石川ですが
投げ銭による配信業をうたう連中が増えるにしたがって石川は投げ銭を封印します。
とは言え空気販売による別の形での投げ銭は継続してましたが…

ふわっちへの配信者の流出はニコ生に限らずツイキャスでも顕著に表れてて
ツイキャスもお茶爆と言う形で投げ銭を開始します。
ただツイキャスの視聴者はもともと投げ銭への免疫が無いのでふわっちほど
アイテムが飛び交うと言う流れには当初はならなかったんですね。
最近は結構伸びてるようですが…

そして最後の最後になってニコ生も投げ銭導入に踏み切るわけです。
ニコ生がここまで遅れたのには嫌儲主義の視聴者が多いと言う背景があるかもしれません。
暗黒放送横山緑が古事記やギフト、グッズ販売などをことごとく否定したきたため
視聴者もそれに影響を受けちゃって嫌儲に傾いて行くわけです。
まぁ横山緑も結局はグッズ販売やユーザーチャンネル、行く末はクリ奨や広告まで初めて
結局はそっちに流れて行くわけです。
恐らくニコ生の投げ銭も余裕ですっとぼけて始めるとは思いますが…

話が長くなりましたが、先日のノリミド打ち切りに端を発して石川典行もツイキャスで
とうとう投げ銭を始めそうな勢いですが、結局配信業と言うのは当初石川が夢見たような
稼ぎ方は無理で、投げ銭による視聴者からの施しでしか成り立たないのではないかと
思いますね。

ではでは
PS.うげ!長文すぎる…w
投げ銭と配信業を分けて記事にすれば良かった…

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事