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中・長期的に、上達を早める考え方と練習の盲点

2020/09/12 11:32 投稿

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昨日まで宮崎から20歳の国枝太一プロが合宿に来てくれていました。

スイングの完成度が高く、3日間でスイングの話は2つか3つしか出来ませんでした。

スイング以外の部分の話をずっとしていたのですが、意外とそれがプロにとってありがたいと言ってもらえましたので、少し自信を持ってこれから発信していこうと思います。


その中から今回は練習方法について。

中・長期的に上達を早められるかもしれませんし、スイングがある程度完成度の高い方であれば短期的にも結果を出していくことができるかもしれません。



まず、ゴルフを色々と分解します。何度かやったことがあるので重複している部分はご勘弁ください。


★大きな分け方

戦略・マネジメント

セットアップ(ターゲティングやアドレス)

スイング(またはストローク)

つまりこの時点で、スイングづくりというのはゴルフというゲームの3分の1であるということを忘れてはなりません。


★もう一つの分け方

ティーショット

レイアップ(グリーンに届かせないショット)

ロングアプローチ(80ヤード以上からグリーンを狙うショット)

ショートアプローチ(長めのパットはここに含みます)

カップイン


PAR4であれば、

・ティーショット→ロングアプローチ→ショートアプローチ→カップイン

PAR5であれば

・ティーショット→ロングアプローチ→ショートアプローチ→カップイン
・ティーショット→レイアップ→ロングアプローチ→ショートアプローチ→カップイン

PAR3であれば、

・ティーショット→ショートアプローチ→カップイン


つまり普段練習のメインになりつつあるスイングづくりというのは、この分け方で言うところの約50%になります。


先ほどの分け方とこれを考慮すると、実はスイングづくりというものはゴルフの50%の30%、つまり15%ですから、数字的に見ると本当にゴルフの一部に過ぎないということが分かります。


15%でしかない、スイングづくりに練習の80%の時間を費やしていたら、それはスコアに結び付かなくなってくるのは容易に想像できると思います。

他のマネジメント、セットアップ、ショートアプローチ以下ではフィーリングと経験、つまり脳の部分になりますので、「まぁラウンド中にちょっと気をつければ良くなるだろう」くらいにしてしまいがちなのですね。

「スイング」という運動を変える方が難しいと錯覚してしまうからです。



ここからさらに、ちょっと数学的な、上達を早める考え方を書きます。方程式です。


 

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