ゴルフのミスの大半は「嫌な予感」から生まれていることは、
99%のゴルファーが体感していることではないでしょうか。
漏れなく私も「嫌な予感」で80cmのパットを引っ掛けたり、
そんなの練習だったら絶対起こらないようなことをしてしまうのですね。
脳の習性を理解して、心の中での言葉選び(当然外にも出てきます)を気をつけることで、
少し解消できるのではないかと思います。
自己啓発などでもよく言われることですが、
脳は否定形の言葉をイメージした時、
否定したことよりその単語に意識が向いてしまいます。
右には打ちたくない
スライスはダメ
と心で思った場合、否定形なので自分としては
左に打ちたい
ちゃんと捕まえる
と変換しているつもりですが
「右」や「スライス」という言葉を使った時点でそこに体は動いてしまいがちなのです。
つまり、ラウンド中(練習の時からですが)は様々な状況に対して
フェアウェー左にドロー系の球で落とす
左バンカーから軽
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コメント
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(ID:97777286)
なるほどです(^_^)
簡単なようで訓練が必要!
私も否定から入りやすいので普段使う言葉から意識して行きます!