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フェーストゥパスの安定 / シャットにする技術とグリップの組み合わせ

2020/06/25 08:40 投稿

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ゴルフという競技を優位に運ぶために、
スイングの要素として非常に大きなウェイトを占めているのが、

「フェーストゥパスの安定」

です。

トラックマンやフライトスコープ、ギアーズなど、様々な解析機器が生まれ、
このフェーストゥパスという数値がだいぶ一般化してきました。


これはクラブの軌道に対してのフェースの向きということになります。


ターゲットに対して

フェースが2度開いていて、クラブ軌道が4度開いていたら、

フェーストゥパスは2度閉じているということになり、

ターゲットに対してフェースが開いていたとしても、ドロー回転がかかるということです。


このフェーストゥパスがインパクト前後で大きく変わらないというスイングこそが、

常に同じ幅で同じ方向に曲がるスイングということになり、

マネジメントする上で非常に使いやすいスイングということになります。



積極的にフェースローテーションなんてしていたら、

タイミングによって大きなスライスからフックまで全部出ますから、

そんな状態でマネジメントもクソもありません。



ではどうやってフェーストゥパスを安定させるか、です。

本来フェースが開きやすい、体の右側にヘッドがある状態、

つまり「ダウンスイングの早い段階でフェースを閉じる技術」が必要なのです。

欲を言えばダスティンジョンソンやケプカ、ジョン・ラームのようにバックスイングから閉じっぱなしというスイングであれば、もっと安定させやすいということですね。



そこに絡んでくるのは体幹ではなく、手首(前腕)、指の使い方、グリップの仕方など、つまり末端です。


まずはフェースが開く要素をまとめます。


 

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