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メガネの紹介シリーズ~其の1 メガネのサイズに関して

2020/05/03 15:00 投稿

コメント:3

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昼間は汗ばむ陽気となりつゝある季節の変わり目ですが、皆様は如何お過ごしですか?
 私は押し入れから以前片付けた電気扇(過去記事の我が家の最高齢家電~を参照)を出そうとした所、例によって変な力み方をしたようで腰を痛めて絶賛ひっくり返り中です。
 
 という訳で暇を持て余してメガネのレンズを拭いていたのですが、私の所有する一癖あるメガネ達を小ネタを挟みながら各シリーズごとに一本ずつ紹介していこうと思い付きましたので、皆様に置かれましては雑学の幅を拡げたり、今後メガネを購入される際の参考にして頂ければ幸いです。

 とは言え、緊急事態宣言下の外出自粛発動中ですから、初回はインターネットで2本目以降の眼鏡フレームを買う際に、サイズを大きく外す事が無いようにする方法を中心に紹介していきます。


【顔に合ったメガネを買いましょう】

 大きいフレームのメガネを掛けると『小顔に見える』という理由で大きい眼鏡を掛ける方がいますが、実用性の観点から申しますとフレーム幅が大き過ぎるメガネは鼻当ての調整をしてもズリ落ちやすく、その度にメガネを元の位置に戻すのは手間です。
 逆に幅の狭いフレームの眼鏡は、こめかみの圧迫感が生じたり、耳の痛みにも繋がりますし、フレームにも余計な負荷が常に掛かっている状態なので良くありません。
 
 しかし顔に合った物を選ぼうにも、眼鏡屋さんでは試しに掛ける事が出来ますが、インターネットではそうもいきません。予め断らせて頂きますが、人生初メガネをお求めの方は眼鏡屋さんで購入されることをオススメします。
 
自分の顔に合った大きさのフレームを教えてもらえますし、大体のお店では眼鏡に不具合(ネジが飛ぶ、鼻当てが割れる、レンズが外れる等)が出た時のアフターフォローが利きます(購入店なら無料でしてくれる所もあります)

 既に自分のメガネをお持ちの方なら、今持っておられるメガネと表記サイズが同じ物をネットでも探す事が出来ますので、私のメガネを例にして、その方法をご紹介致します。



私の普段使いメガネの左テンプル部分拡大画像です。55□16 140 と記載がされています
 因みに先程から『テンプル』と言っておりますのは、【眼鏡を耳介で支える棒状の部品】の事です。←ウィキペディアから抜粋

 順番に解説しますと、一番左の55という数字はレンズの幅を表しています。真ん中の16はブリッジレンズとレンズの間にある山なりになった鼻にかかる部分です。右のレンズと左のレンズがどれだけ離れているか)を表しています。一番右の140はテンプルの長さを表しています。
 単位の記載がありませんが、全て㎜(ミリメートル)です。

 ですので分かりやすくcm(センチメートル)に置き換えると、この場合はレンズ幅5,5㎝、ブリッジ1,6㎝、テンプル14㎝となります。 
 この数字は皆様がお持ちのメガネのテンプルに記載されています。物によっては経年劣化で数字が擦れて読み取り辛くなっているやもしれませんが確認してみて下さい。


テンプル表記通りになっているかを計測してみた画像



 ※このテンプル表記の数字の精度は実を言いますと、そこまで完璧ではありません。それは計測方法が複数存在したり、フレームのデザインによって同じ表記でも誤差が生じる為です。
 例えるなら靴を選ぶ時にメーカーによって多少の誤差があったり、同じメーカーでも靴のデザインによって微妙にサイズが違ったりするようなものです。
 因みに計測方法に関しては、私の眼鏡の画像をご覧頂くと、レンズ幅の表記とブリッジの表記の間に□(四角形)があると思いますが、これはボクシングシステムというドイツの国家規格の計測方式を使用した事を表示しています。国際的な規格ということもあり、恐らく日本ではボクシングシステムがポピュラーだと思います・・・多分。


【今回ご紹介するメガネ】

 それにしても時代は変わり、メガネは生活の補助器具に留まらず、オシャレを楽しむ道具にもなっていますね。
 メガネは単体で見た時と、実際に掛けた時の印象の違いが多々起こり得ると思っています。私は失敗したくないので御店で買う派なのですが、如何せんこの御時世で尚且つネットでも買える時代ですので、幅を拡げるのも一考の余地有りかもしれません。
 私の個人的な考えなのですが、視力に難があって眼鏡をしている人は、万一使っている眼鏡に不具合が出た時を考慮して予備を1本用意されることが望ましいと思います。
 最後にテンプル画像を載せた上記メガネ画像の全体画像とチョットした解説を載せて、今回は終わりにさせて頂きます。


ゴット株式会社製のツーポイント(縁無し)メガネの全体画像

 この眼鏡はロイヤル・オーシャン・レーシング・クラブがゴット株式会社(以下GOTと呼称)に発注して制作された物です。GOT(株)は貴金属と鼈甲(べっこう)を用いた手作りの自社製眼鏡をシリアルナンバー付きで販売している会社で、私はデザインを大変気に入り愛用させて頂いております。画像はダミーレンズの状態時でしたが、今は度入りのレンズに変わっています。レンズの種類に関しては何れ書かせて頂きたいと思います。
 特にツーポイントメガネは、レンズとフレームの接する面が少ない分衝撃に弱い面がありますが、レンズの形をある程度変える事が出来る利点を魅力的に思います。

 鼈甲(べっこう)に関しては解説すると長くなるので次回の記事で触れたいと思いますが、たんぱく質を成分とするので金属アレルギーが起こらず、敏感肌の私には有難い素材なので、画像ではオレンジ色に見える耳掛けの部分に使用しています。


右テンプル部分画像です。GOTのロゴと、ロイヤル・オーシャン・レーシング・クラブの略であるRORC、そしてシリアルコードが記載されています。


【締め括り】

 以上で今回の記事は終わりです。この手の記事は、初回であまり長々と書いてもと思っていますので、こんな感じで不定期ですが気が向いたときに更新できればと思います。

 私の所有しているメガネ達は派手さを追及したり、若年層向けのデザインがされているかと言いますと怪しい所ですが、一本一本に思い入れがあって大事にしてきた眼鏡ばかりです。コンタクトレンズも良いですが、この記事を含めたシリーズ(になる予定)を通してメガネの魅力が少しでも伝われば幸いです。

 次回は鼈甲眼鏡の記事と、メガネの素材に関する小ネタを書かせて頂く予定です。記事に対しての御意見・感想など御座いましたらコメントにてお寄せ下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおわりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント

Drアシュー (著者)
No.1 (2020/05/03 16:18)
 昔はメガネと言うと一本数万円が当たり前でしたが、現代では大手でもレンズ代込みで5000円~が主流になりましたね。フレームのデザインも多彩化して、オシャレの為にメガネを掛けるなんて、20年くらい前までは考えたことが無かったですが、今は毎年最低一本ずつ新たなメガネを購入して楽しんでいます。
きゃわ
No.2 (2020/05/18 22:57)
お使いのメガネ、フレームだけでも100万円では買えないレベルにものかと存じます…

いい眼鏡をお使いでいらっしゃる
Drアシュー (著者)
No.3 (2020/05/19 18:12)
>>2
 コメントして頂き有難う御座います。メガネシリーズの記事に於いて値段を記載する事は致しませんので、具体的な金額は御想像にお任せ致しますが、仰られる通りです。
 ですが、このメガネは金剛石等の宝石類を埋め込んではいないので、言わなければ案外高額な眼鏡と見抜かれる事は少ないです。
 流石に眼鏡屋さんには分かるようで、以前ネジの具合を見てもらった際に「これ程のメガネをお持ちの貴方は何者ですか?」と言われましたので、「越後のちりめん問屋です」と申しましたら盛大にスベリました。
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