
ヴィジュアル系シーンで精力的な活動を重ねていた澪(vo)、NERO(g)、クルル(g)、螢ちゃん(dr)により結成されたBLAZE。2025年8月に始動すると同時に大きな注目を集め、良質な音楽性や激しさと華やかさを併せ持ったライヴ・アクト、メンバー全員が放つ強い存在感などにより、多くのリスナーから熱い支持を得ている。今年2月にリリースされた1stアルバム『DETERMINATIONS.』の完成度の高さも含めて、BLAZEは大きな可能性を感じさせる。BLAZEのフロントマンを担う澪と音楽面のキーパーソンといえるクルルを招いてBLAZEの本質に迫ったインタビューを、2回に亘ってお届けしよう。
Interview:村上孝之
――club.Zyでインタビューさせていただくのは初めてですので、まずはBLAZEがどんなふうに結成されたのか話していただけますか。
クルル:元々は、僕が1番最初にNERO(g)くんから「一緒にバンドやらない?」と声をかけてもらったんです。NEROくんは絶対にいいメンバーを見つけてくると言っていて、そういう中でNAZAREのメンバーと知り合って、もしかしたらバンドが解散するかもしれないという話を聞いたんです。それで、NAZAREの澪(vo)くんに、もし本当に解散するなら一緒にやろうよという話をしたら、やると言ってくれました。このメンバーであれば、めっちゃいいドラムを入れたいと思って、前のバンドで引退しようと思っていた螢ちゃん(dr)を、全力で口説いたんです。
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