
Psycho le Cému、MIMIZUQ等のベーシストであり、数年前からソロ活動もスタートさせたseekがパーソナリティーを務めるニコ生ラジオ番組『seekのFish Dance Hour』とリンクした対談コーナー。今回は、今年“生誕半世紀”を迎え、メモリアル・アルバムのリリースやメモリアル・ライヴの開催などを行なっているKISAKI(b/La:Sadie's、MIRAGE、Syndrome、KISAKI PROJECT、Phantasmagoria、凛)をゲストに招いて行われた。seekとKISAKIは古くから交流があることに加えて、秀でた音楽家であると同時にやり手のビジネスマンとしての顔も持つという共通項を持つこともあり、対談は大いに弾んだ。終始いい雰囲気に包まれていた両名のやり取りを、前後編でお届けする。
Interview:村上孝之
――お二人は、古くからの知り合いでしょうか?
seek:僕は昔から一方的にKISAKIさんがされているバンドは雑誌とかも含めて、ずっと拝見させていただいていました。そういう時期を経て、’99年に初めて対バンさせていただきましたね。Psycho le Cémuが始動して、すぐの頃だったと思います。ただ、その時はちゃんと対バンという感じではなかった。『梅田GUILD』のラスト・ライヴで、山ほどバンドが出ていたんです。
KISAKI:そう。seekとは、そういうターニング・ポイントで一緒になることが多いよね。テレ番組『SPARK!』のイヴェントだったり、ライヴハウスの節目のイヴェントだったりで、よく一緒になっていた。Psycho le Cémuは初めから動員のあるバンドだったので、呼ばれることが多かったんでしょう?
seek:いやいや(笑)。
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