
D’ESPAIRSRAYのKaryu(g)、ZERO(b)、TSUKASA(dr)によるセッション・バンドとして2009年に始動したLuv PARADE。2011年にdefspiralのTAKA(vo)を迎えた布陣でライヴを行い大きな話題を呼んだ彼らは、その後の活動休止を経て2022年に復活を果たした。カリスマ性を放つバンド・オーラや攻撃性とアッパーさを融合させた上質な音楽性、華やかなライヴなどで多くのリスナーから熱い支持を得ているLuv PARADEは非常に魅力的な存在といえる。Luv PARADEのフロントマンを担うKaryuとTAKAを招いてLuv PARADEのことやD’ESPAIRSRAY、defspiralについて話してもらったインタビューを、2回に亘ってお届けしよう。
Interview:村上孝之
――今日はLuv PARADEのプロフィールなども、あらためてお聞きしたいと思っています。Luv PARADEは、どんなふうに始まったのでしょう?
Karyu:D’ESPAIRSRAYの後期にHIZUMI(vo)の喉の調子が悪くなったことからセッション・バンドとしてカヴァーをし始めたことがきっかけになってLuv PARADEは始まりました。その後D’ESPAIRSRAYが止まった時に、ヴォーカルを探してLuv PARADEをやれたらいいねという話になって、だったらTAKAさんしかいないということで、声をかけさせてもらったんです。
TAKA:声をかけてもらった時は、少しの間「どうかな?」と言ってはぐらかしていたんです(笑)。でも、何回かに亘ってメンバーと話をして口説かれて、「じゃあ、いっちょう一緒にやりますか」と言って始めた感じですね。
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