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2019年に広島でAKIRA(vo)とみやこ(g)による2人体制で始動し、以降メンバーも4人体制となり、着実なステップ・アップを果たしてきているZ CLEAR。ヘヴィネスやキャッチーさ、エモーショナルな側面などを巧みに融合させた良質な音楽性と熱量の高いライヴ・アクトは高い評価を得ているし、自分達だけのスタイルを確立することを良しとするスタンスも注目といえる。そんなZ CLEARの素顔に迫るべくAKIRAとみやこを招いて、Z CLEARに関する様々なことについて語ってもらった。


Interview:村上孝之

 

――現体制で2019年に始動して2024年に上京されたわけですが、東京に拠点を移すことはバンドとして大きな決断でしたか?

AKIRA今の僕らがどこかに家を移そうとなると、めちゃくちゃ難しい話に感じると思いますけど、その時は僕も含めてメンバー4人とも“東京に行こう!”という気持ちになりました。きっかけになったのはXANVALA……今では同じ事務所の先輩ですが、XANVALAが広島にきた時に、Z CLEARをオープニング・アクトで出させてくれたんです。その時にXANVALAというバンドを初めて見ることになって、“東京のバンドじゃろ?どうせ大したことない”みたいに思っていたんです。でも、実際に会ってみると人柄がいいし、リハもしっかりするし、なによりライヴがすごくよかった。