
およそ3年半のブランクを経て2022年に再集結を果たし、以降ライヴ活動や音源リリースなどを自分達のペースに合わせて行っているアンティック-珈琲店-。再集結以降の彼らはさらに魅力を増し、より高い評価を得ると共に新たなファンを獲得していることは注目といえる。2026年を迎えたタイミングでみく(vo)をキャッチして、’25年のアンティック-珈琲店-の活動を振り返ってもらいつつ彼のシンガーとしての在り方や今後の予定などを語ってもらったインタビューを前後編でお届けする。
――今日はアンティック-珈琲店-の2025年の活動を振り返らせていただきたいと思っています。まずは、昨年の4月29日・30日にZepp Hanedaで行った<LIVE CAFE 21st spring NYAPPY>について話していただけますか。
みく:春のライヴは「Cherry咲く勇気!!」(オリジナルは2008年リリース。「Cherry咲く勇気!! -Re:Bloom-」として2025年4月に再発表された)という曲がありまして、その歌詞をもとにセットリストだったり、メッセージだったりを組み立てて行きました。アンティック-珈琲店-はカフェっ仔(アンティック-珈琲店-ファンの愛称)と共に大きくなっていったけど紆余曲折あって、ぶつかってしまったり、困難な時期があったりしたんですね。人は誰しもが忘れたい過去というのがあると思いますけど、僕らにとってはその過去もいい思い出になっているんです。それを踏まえて、春のライヴは「僕達は過去を忘れないよ」というメッセージが1番強かったかなと思いますね。
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