ジグソウ HP​

L→R Bass.エマ / Vocal.ブキミ / Guitar.マル / Drums.シキ

■早速ですが5月5日に「喉笛」の配信が開始されます。タイトルに込められた意味をまずは知りたいです。
 
ブキミ:喉笛って喉にある部位ですよね。でもこのタイトルにある喉笛はその事ではないんです。配信された後歌詞を読んでどういう事かわかると思うのでまたその時に話したいなと思います。

■「喉笛」、こちらの曲はどんな曲になっていますか？
 
マル:仮タイトルが「ダークな曲」だったんですけど、まんまそのまんまダークな曲となってます。

■そして6月14日には6枚目のシングルのリリースも決定しました。言える範囲でこちらのシングルはどんな曲で、どんなシングルになる予定でしょうか？
 
マル:あまりジグソウらしさとか、シングルらしさとか考えないで作りました。というかシングルになると思ってなかったです。

■そのリリース記念として、6月13日に赤羽ReNY alphaにて、発売記念＆上半期総決算単独SHOWが開催されます。この日はどんな1日にしましょうか？
 
ブキミ:上半期の総決算って事なので今年前半に培ったモノを出しきれたらいいなと思います。

マル:いつもワンマンのときやること多くて準備でヘトヘトになっちゃうんですけど、この日はなんか余裕もってどっしり構えたいですね。

エマ:楽しい時間をみんなと共有出来ればと思います。

シキ:いい演奏を届けて、かつ足を運んでくれた全ての人が手放しに「楽しかった！」と思ってもらえるSHOWを提供します。

■イベントのタイトル通り、上半期は本当に大忙しの上半期ですよね。現在、今年一番インパクトがあった出来事とは何でしょうか？
 
ブキミ:今の所まだないですね。

マル:非対称ロマンスのレコーディング中に良い曲であることを実感しすぎて、良い曲すぎるだろ！ってずっとはしゃいでしまったことですかね。

エマ:やる事がずっと終わらない期間が長過ぎてずっと衝撃を受けてます。

シキ:クリック(メトロノーム)が鳴らないまま一曲の2/3を叩き切ったことですね。

■そして9月30日の渋谷Star loungeでの公演も発表されております。タイトルは『マル製造記念単独公演「マルフィリア」』、ジグソウさんの生誕祭はどんなSHOWになるのでしょうか？

マル:僕は去年はツアーファイナルの宇都宮で製造記念をしたので、今年はちゃんとバリバリ主役のワンマンをできるのでたくさん出しゃばりたいです。

■4月4日に「JIGFEST」を開催したジグソウですが、1つのバンドがフェスを開催するのは、本当に大変だったと思います。こちら開催に至った経緯を聞いてみたいです。
 
マル:フェス好きの社長がとてもやりたいと言ってくれてまして、前にも1度ジグフェスをやったので今回はもっとバラエティに富んだ形で復活しました。

■Bloomの9周年を記念して、レーベルツアー「一寸行脚 vol.5」も開催されます。レーベルメイトの「RAN」さんについて、思いの丈を語って下さい。
 
ブキミ:レーベルメイトとしてシーンを一緒に盛り上げれたらいいかなと。

マル:かっこいいバンドだなと思いました。

■レーベルのBloomについても、思いの丈を語ってもらいましょう！
 
マル:作りたい曲やMV、SHOWを好きなように作れる環境を与えてくれてるので感謝してます。

ブキミ:マルと一緒ですね。基本的にやりたい事はやらせて貰えるので有り難いです。

■今年も色んな企画が満載のジグソウですが、下半期の展開について言える範囲で教えて下さい。
 
マル:決まってることはあるのですが、言えることはひとつもないのです。とにかく曲作りに専念します。

■それでは最後にVijuttoke読者に向けて一言お願いします。
 
ブキミ:僕らはライブバンドなので是非SHOWにも足を運んでもらえたら嬉しいです。

マル:ジグソウ今1番脂のってるのでよろしくお願いします。

エマ:読んでくれてありがとうだぞ！

シキ:会いに行くから会いに来てくれたら非常に嬉しく思います。

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