seek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)×HIMAWARI（ex-SEX MACHINEGUNS、DUSTAR-3）リラックス対談！第1回(全2回) 『昔はベッドまで土足！髪もメイクもそのままで寝てました（HIMAWARI）』

毎回、ユニークなゲストを招いてお送りしているseek(Psycho le Cému / MIMIZUQ)のニコ生ラジオ番組「seekのFish Dance Hour」。去る11月8日の生放送では、バリバリのロッカー、HIMAWARI（ex-SEX MACHINEGUNS、DUSTAR-3）が登場！　異質とも言えるキャラのふたりですが、トークのノリは絶妙で多いに盛り上がりました。ここではニコ生本番前に行われた対談の模様をお伝えします。貴重なエピソード満載の対談をお楽しみください！(インタビューは2回にわたって掲載します)。

Interview：海江敦士

――おふたりが会うのは久しぶりなんですか？

seek：そうですね。

HIMAWARI：前回話したのは、VISUAL JAPAN SUMMIT 2016かな？

seek：あ、去年、YOSHIKIチャンネルに出た時じゃないですか？　HIMAWARIさんが確かGEORGEさんと一緒にツアーに出られていて……岡山あたりですかね……。

HIMAWARI：よく覚えてますね（笑）。

seek：中継でつながれていたと思います。出演者のところにYOSHIKIさんがプロデュースされているワインが届いていて。それを飲みながら皆さん、オンラインでおしゃべりするっていう。

HIMAWARI：あれはコロナ禍だったからですよね。で、僕はその日、GEORGEさんとライブだったんですよ。そうしたらGEORGEさんが「お前らも出ろよ！」って言ってくれて。まぁ、“出ろ”と言われたら出ないわけには……ねぇ？（笑）。