ベースプレイヤーとして、多くのセッションやサポートをこなし、一方ではBULL ZEICHEN 88やRayflowerのメンバーとしても活躍。さらにはソロ・アーティストやコンポーザーとしての側面も持つIKUOさん。そんな彼が【居酒屋はくえい】に初登場! しかも、この出演を機にHAKUEIさんとも初対面を果たしました。
HAKUEIさん同様、多くの後輩に慕われるスーパーベーシスト、IKUOさんですが、今回初めてIKUOさんを知った方のために、インタビューを敢行。音楽愛に溢れる人柄を掘り下げてきました!(インタビューは2回にわたって掲載します)。
Interview:海江敦士
――IKUOさんと言えば、ソロだけでなく、BULL ZEICHEN 88やRayflowerなどのバンド活動を含め、とにかくいろんなことをやられていますよね。
IKUO:基本、ノンジャンルでいろいろやってます。ソロとしては2003年にデビュー(シングル「LONG WAY」をリリース)したんですけど、そこからソロ10周年のタイミングでアルバム(『R.E.D. ZONE』2014年)を出して、2019年にも『Easy come,easy core! !』をリリースしました。実はアニソンを歌ったり、作家活動もしているんです。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
葵(the GazettE)超ロング・インタビュー! 第1回(全4回) 「僕達みたいな人間は皆様に生かされている命なので、遊びにいったりするでもなく、次にライブができる機会にちゃんとライブができるような準備をしておきたいという気持ちがあったんです。(葵)」
-
一覧へ
-
栄喜(ex. SIAM SHADE)動画(3):「自分史上最高の”ご馳走”を教えてください」#日刊ブロマガ!club Zy.チャンネル