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Vijuttoke20年11月号「アリス九號.」インタビュー(各メンバーのインタビュー掲載版)

2020/11/19 18:00 投稿

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  • Vijuttoke
  • アリス九號.

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アリス九號. HP


不夜城エデンはまだ終わっていなかった!
前作から半年のタームでリリースされる新譜「黒とワンダーランド」
逃避行の終着地点へ!その答えは自分の耳で確認して欲しい!
各メンバーへのパーソナルインタビューの大特集!


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Vocal 将 インタビュー

■2020年4月にリリースした不夜城エデンはアリス九號. の原点回帰とも取れるような名盤になっていたように感じました。反応や反響をどのように感じていましたか?

不夜城エデンは アリス九號. というバンド名に戻して何ができるか、何をお客様にプレゼントできるかということを念頭においた僕たちの15年の集大成となるような作品となりました。SNS でお客様の反応を見ていても好意的な意見が多くて嬉しかったですし、自分にとっては特にCYANや罪人のような名曲が今の僕たちから生まれたことをとても誇りに思います。


■幾多のバンドがツアーを中止、延期していく中でアリス九號. は7月にはLINE CUBE SHIBUYAや8月にはSTUDIO COASTでの有観客ワンマンを感染対策万全にして開催しましたね。アリス九號. としての強い意志を感じましたが迷いはなかったのでしょうか?

正直迷いはありましたし、お客様が不安に思われているところも感じられて僕たち自身も不安を感じた中での開催でした。 ですが、だからこそ絶対に安全に開催するんだという思いを込めて感染対策を徹底してライブを行いました。バンドは生モノですしリアルを体験していただいてこそ素晴らしい講演が行えると信じています。それを僕たちは自分たちの体で体現していかないといけないと今でも思っています。これからも現実問題としてライブを開催して行けるように精一杯努力していきたいと思っています。


■LIVEをやってみて終わった後の反応も気になりましたよね?

はい、とっても気になりました。ライブが終わった後の SNS のファンの方のリアクションだったり、
スタッフの方だったりいろんな方と話をしてバンドとして生の音にこだわっていくということは正しい姿勢なんじゃないかなと思いました。今しばらくは大きな声が出しづらかったりマスクを着用していても楽しめるようなライブの形を模索していく状態だと思っています。


■そんな中で半年という短いタームで新譜をリリースされるということですが、今回の収録曲は世界がコロナ禍に入る前に制作されていたのでしょうか?

今回のニューリリース、黒とワンダーランドはコロナ禍でメンバーの時間がある中、自分と向き合うような形で制作していきました。元々の根本のテーマとしては不夜城エデンと双璧をなす続編のような形でリリースを想定していました。不夜城エデンは香港のような猥雑なディープな世界をイメージして作っていきましたが黒とワンダーランドについては、アリス九號. のポップでカラフルな部分が強く出るような続編として制作していきました。なので不夜城エデンと合わせて聞いていただくと、とっても世界観の広がりだったりいろんな想いを旅をしているような感覚を感じていただけると思います


■そして今作品は前作「不夜城エデン」とリンクしているということなのですよね?

はい。その通りで上の回答で答えてしまいましたが不夜城エデンの続編小説でいえば下巻というような形で製作したのが黒とワンダーランドです


■タイトル「黒とワンダーラアリスンド」のタイトルも気になります。バンド名にアリスというワードが入っている時点で「ワンダーランド」はキーワードになりますよね?ハードルが高くなるというか?

そうですね。アリス九號.というバンド名からどうしてもアリスインワンダーランドは切っても切り離せないキーワードだと思っています。アリスというワードは僕にとっては現実から逃避して妄想の世界でも素晴らしい世界、素晴らしい自分でありたいという欲求を表現しているキーワードだと捉えていて。ワンダーランド、といった重要なキーワードを使った以上皆さんのハードルをあげていても全く問題ないようなレベルの高い作品を作ろうという意気込みで制作しました


■今作も全ての楽曲の作詞は将さんがされていますがアルバムとしてのテーマで作詞はされているのでしょうか?

はい。全ての作詞をボーカルの将が行なっています。不夜城エデンは先に述べた通りエキゾチックな香港のようないろんな文化が複雑に絡み合った世界観をテーマとしていましたが、黒とワンダーランドはグリム童話のようなファンタジックな部分と「黒」ホラーテイストな部分を同時に感じて頂けるようなダークファンタジーな世界観の1枚となっています。


■改めて今作「黒とワンダーランド」はアリス九號. にとってどんな1枚になったのでしょうか?

黒とワンダーランドはアリス九號.にとってバンド名を取り戻した大事なタイミングでの集大成となるような美しい終着駅のような作品になったと感じています。終着駅と言ってもドラマーのNaoが新しい風を吹き込むように制作した「Glow」で締めくくれるのがとても美しいと感じています。終着駅でありながら未来を感じさせるような作品になったのがとても嬉しいです。


■最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

ビジュアル系のメディアが活気がある中で継続していることをとても嬉しく思っています。ビジュアル系というものは色んなジャンルを融合させたものでありながらお客様だったりバンドの仲間意識がすごく高いジャンルですし、こういった僕たちの居場所だと胸を張って言えるような音楽シーンが継続していくことを僕も願っています。そのためにアリス九號.としての努力を怠らないように精進していきたいと思います。ご拝読いただきありがとうございました 。



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Guitar ヒロト インタビュー

■2020年4月にリリースした不夜城エデンはアリス九號. の原点回帰とも取れるような名盤になっていたように感じました。反応や反響をどのように感じていましたか?

リリース時が緊急事態宣言中だったのもあり、TOURとしてプレイ出来ていないので'体感'としての反応はまだ未知数な部分はあります。作品としてはこの『アリス九號.』として歩んできた物語の、地続きの先にある場所だと自負しています。すごく個人的なことなのですが、友人で尊敬しているギタリストのDURANから、ギターをあまりフューチャーしてはいない『【CYAN】がむちゃくちゃカッコ良かった』と言ってくれたのが、すごく良い感想を頂戴したなと思いました。随時感想もお待ちしています!w


■ヒロトさんのバースディプレミアムイベントをオンラインでやってみたりするなど今までとは異なる活動もしていたコロナ禍での活動でしたがやってみていかがでしたか?

『非日常の世界を創り、ファンの人や目の前に居る人を楽しませる、一緒にその世界を楽しむ』というのは変わらないので、『今この瞬間』に出来る楽しみを拾い集めて、ファンの一人一人と一緒に新たな'非日常'を創っていくのを楽しんでいる感じです。といいつつも、僕自身もやはりそう言った時間を共に出来たことで気持ちの面でとても助けられたな、と思っています。それが今に繋がっていますね。


■ワンマンツアーが公演延期になってしまった時の気持ちを教えてください。

ライフワークとしているLIVEが出来なくなるのはもちろん残念ではありましたけど、春の段階では本当にデータもなく、どうなるかわからない事象だったので、ファン、メンバースタッフのことを考えたら、そうするしか選択は無いな、といった気持ちでした。エンタメ全般はやはり一定の平和や安全が担保された上に存在していると思うので、しっかりしたデータと対策をし、その時を待つ、といった感じでした。


■だからこその7月のLINE CUBE SHIBUYAではまたLIVEに対する考え方も変わったのではないですか?

'当たり前中毒'と僕は言っているのですが、LIVEエンタメが、『そこにあるのが日常のモノ』になっていたのが、今回の期間で不可抗力ですが解毒されて『非日常』になったことによって、より尊いモノだと再確認出来ました。そして久々に行った生のLIVEでは、オンラインでは置き換わらない領域なのを'体感'で感じました。オンライン、配信LIVEだと、どうしてもモニター、ヘッドフォン越しですと、それは『脳』で感じてしまうので、『体感』がないことで情報量が圧倒的に少ないんです。生のLIVEで、大音量で音が放たれることによって、物理的に感じる'鳥肌が立つ'みたいな'体感'があることによる感動は、現状はやはりLIVEにしかない世界だと感じました。尊い!


■そんな中で半年という短いタームで新譜をリリースされるということですが、自粛期間の間にギターのフレーズの作りダメをヒロトさんはするタイプですか??

僕は'体験'や'感動'など心が動きそれを誰かとその世界を共有したいと思った時に作曲をします。なので、その'瞬間'があればそれを形にして残しますし、心が動くことがなければ、時間がいくらあってもつくりません。そういう意味では外的要因ではなく自分自身と今まで以上に向き合ったことで生まれたメロディやフレーズはあったと思います。


■今作品のヒロトギター「ここを聴け!」あれば教えてください!

『REPLICA』『Glow』のギターソロを聴いてください、僕の今気持ちはそこにあります!


■M-4「R E P L I C A」はヒロトさんと将さんでの共作になっています。一緒に作るのってどんな感じなのですか?

結成当初よくやっていたような、たわいもない話をしながら、まず僕の頭の中にあるイメージをアコースティックギターとピアノと言葉で伝えて、ジャムセッションのように、その景色風景を現実の世界に描いていくような感じです。大切なのは方法ではなくて、そこに流れる気持ちと温度で、そうした暖かい気持ちの流れによって出来た曲です。


■改めて今作「黒とワンダーランド」はアリス九號. にとってどんな1枚になったのでしょうか?

2020年の色々な流れの中で生まれた曲たちです。emptyギリギリの中から生まれたとてもストレートで意図的でなくそこにはただただ僕らとそれを待ってくれるファンの人の意思があるALBUMです。是非『不夜城エデン』と両輪で聴いてください。


■最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。
 
僕らに出来ることを、意思を持ってやり続けています。共感共鳴してくれる人は是非一緒に寄り添いながら、心のチューニングをして、ニューノーマルな世界でエンタメしていきましょう!!!状況が許す方は、現状他に換えの効かない'LIVE'を共に体感しましょう!!!



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Guitar 虎 インタビュー

■2020年4月にリリースした不夜城エデンはアリス九號. の原点回帰とも取れるような名盤になっていたように感じました。反応や反響をどのように感じていましたか?

コロナの影響で直接反応や反響を聞けなくてとても残念でしたが、どこか聞き心地が懐かしいアルバムになったと思います


■自粛期間を乗り越えLINE CUBE SHIBUYA公演の後にはSTUDIO COASTにて1stアルバム「絶景色」を中心としたコンセプトライブが開催されました。このタイミングでこのコンセプチュアルなLIVEを制作したのは何故だったのでしょうか?

毎年周年はお祭り的な感じなのでアルバムツアーとは違った形のコンセプトで行っております


■1st アルバムの楽曲を中心にやってみて感じることはありましたか?改めて気づいたことなどあれば教えてください。

結成当時のいろいろな思い出が一曲一曲つまっているなという感じです

 
■そんな中で半年という短いタームで新譜をリリースされるということですが、今作のリード曲「MANDALA」はどんな楽曲になっているのでしょうか?

結構一曲にたくさん要素が詰まっているバラエティーな曲ですね

 
■虎さん作曲のM-5「透明の翼」はアルバムの中でもキャッチーさの中に少し雰囲気のあるスパイス的な1曲になっていますね?

サビのメロディーから思い浮かんだ曲ですねちょっと浮遊感のある感じにしたかったのです

 
■ヒロトさんとのギターの棲み分けについて教えてください。そしてヒロトさんは虎さんにとってどんなギタリストだと言えるのでしょうか?

棲み分けは曲によって変わりますが、基本私が低音出すことが多いです
ヒロトはギターヒーローな感じかな!


■「不夜城エデン」から繋がっているという今作ですがギターの音作りとしては前作から引き続きのサウンドメイクだったのでしょうか?
 
劇的な変化などは無いですが差が出るような音つくりはしております


■改めて今作「黒とワンダーランド」はアリス九號. にとってどんな1枚になったのでしょうか?
 
コロナに打ち勝つようなそんな元気な壱枚になるといいですね!


■最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

どんな状況でも楽しめるエンターテインメント作りを目指しております
皆さん遊びに来てくださいね!



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Bass 沙我 インタビュー

■2020年4月にリリースした不夜城エデンはアリス九號. の原点回帰とも取れるような名盤になっていたように感じました。反応や反響をどのように感じていましたか?

自分達でも手応えを感じていたので、きっとみんな喜ぶと思っていた。
ライブでまだ1回しか演奏していないので正直まだ真価は分からない。


■LINE LIVEでの緊急生放送などイレギュラーが多かった自粛期間だったと思いますが沙我さんはどんな風に過ごしていたのでしょうか?

個人での制作に費やしていました。

 
■メンバーやチームの団結によって有観客のLIVEが大成功に終わったと感じます。達成感みたいなものはかなりあったのではないですか?
 
やれる事はやったので、決して後ろ向きではない。
それを観たお客さんがどう感じたかが全ての答えだと思います。


■そんな中で半年という短いタームで新譜をリリースされるということですが、ベーシストとしてこの半年でどのように進化や変化したと感じていますか?
 
制作数に対してライブが少ないので、自宅でフラストレーションが溜まっていた。
ベースの成長はライブ無しにはあまり感じない。


■それを顕著に感じられる楽曲があったら教えて欲しいです。

BABYLONを早くイメージ通りに演奏できるようになりたい。

 
■将さんとの共作にてM-3「Catwalk」が収録されています。暖かく柔らかい楽曲と感じます。制作でのエピソードなどあれば教えてください。

最初は不思議すぎる感じだったので、なるべくわかりやすくする事が自分の務めだった。

 
■改めて今作「黒とワンダーランド」はアリス九號. にとってどんな1枚になったのでしょうか?

メンバーそれぞれのカラーが再確認できた1枚

 
■最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。
 
不安定な世の中ですが、なるべく皆さんに元気を与えていきます。



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Drums Nao インタビュー

■2020年4月にリリースした不夜城エデンはアリス九號. の原点回帰とも取れるような名盤になっていたように感じました。反応や反響をどのように感じていましたか?

ツアーが延期になり不夜城エデンをテーマにしたライブは一回しかできていませんが、その中でも確かな手応えは感じました。これからもっと曲たちが育っていくと思うので楽しみです。


■有観客LIVEが開催されたLINE CUBE SHIBUYAでは色々制限がある中でのLIVEとなりました。ドラマーとしてはやはりお客さんから距離が一番遠いという部分ではどのように感じましたか?

物理的な距離は特に感じていません。一番後ろからメンバーとオーディエンスをしっかり捉えながら一曲ずつ大切に噛み締めながらプレイしました。やっとステージに立つことができたという思いと、これからもいろんな壁が待ち構えていると思いますが絶対に負けないぞと強く決心しました。


■当日会場に来ることのできない方など声援を集めて当日流したと伺っていますが?

会場に足を運べない人もたくさんいると思っていました。しかしそれでもライブに参加して欲しい、声を届かせて欲しいと思い企画しました。初めての試みでしたがみんなの声がとても心強かったです。


■そんな中で半年という短いタームで新譜をリリースされるということですが、Naoさんは2曲作曲を担当されています。Naoさんが作曲する上で一番大切にしている事ってどんな事なのでしょうか?

コロナでライブができない間、自分を見つめ直す機会になりました。一から音楽を勉強したり、食生活の見直しのために料理も独学で学んだり。そして当たり前のことが当たり前じゃなくて、バンドができていることも、それが16年続いてることも、今自分が生きてることも全部すごいことだし、応援してくれてる皆んなが生きていてくれてることも本当にすごいことだし、だから辛いことがあっても自分を卑下したりせず大切にして欲しい生きて欲しい、そんな思いで今回前向きな曲を作ろうと思いました。


■その上でドラマーとしてはどんな部分を大事にしているのでしょうか?

最近は肩の力も少し落としながらプレイできてます。あとは常に一生懸命であること。何事も諦めず常に前を向いて進み続けたいと思ってます。そして皆んなの背中を少しでも押せる存在になりたいと思ってます。


■改めて今作「黒とワンダーランド」はアリス九號. にとってどんな1枚になったのでしょうか?

バンド結成16年にしてまだまだ進化するワクワクできる作品になりました。新しい自分の可能性とも出会えた作品です。ぜひ聴いて欲しいです。


■最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

一見クールに見えますがいろんなことに挑戦する面白いバンドだと思います。明るい未来に向かって一緒に生きていこう!



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≪10月のLINE UP≫

11/19(木)18:00 アリス九號.
11/20(金)18:00 En'Cell十Dis'Dein / 道化て鴉
11/23(月)18:00 -真天地開闢集団-ジグザグ / Sacrifice / Daiki (The Eccentric) × Chang-MiiNA
11/24(火)18:00 mama. / ジグソウ / 蘭

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前作「不夜城エデン」の完結作『黒とワンダーランド』2020年11月11日リリース


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10th ALBUM
「黒とワンダーランド」
【FC限定豪華盤】
¥12,000税抜


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10th ALBUM
「黒とワンダーランド」
【通常盤】
NINE-0033 / ¥3,000税抜


[ 収録曲 ]
1.Wonderland With Black / 2.MANDALA(मण्डल) / 3.Catwalk
4.REPLICA / 5. 透明の翼  / 6.BIRTHDAY / 7.Glow

<FC 限定豪華盤収録内容>
<CD収録内容>
[DISC1]
全7曲収録
[DISC2]
ライブ音源
from 2020.07.05 LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)
ONEMAN TOUR 2020「不夜城逃避行」〜TOUR FINAL & 将生誕祭〜
<Blu-ray収録内容>
[DISC3]
SE. 革命開花-epilogue-
01. 革命開花-Revolutionary Blooming-
02. 闇ニ散ル桜
03. RAINBOWS
04. ASYLUM
05. CYAN
06. MEMENTO
07. 九龍-NINE HEADS RODEO SHOW-
08. TESTAMENT
09. Waterfall
10. Everlasting

from 2020.07.05 LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)
ONEMAN TOUR 2020「不夜城逃避行」〜TOUR FINAL & 将生誕祭〜
・「MANDALA」Music Video
・「MANDALA」Music Video (Show Feature Movie)
・「MANDALA」Music Video (Hiroto Feature Movie)
・「MANDALA」Music Video (Tora Feature Movie)
・「MANDALA」Music Video (Saga Feature Movie)
・「MANDALA」Music Video (Nao Feature Movie)
・「TESTAMENT」Music Video (from 9th Album”不夜城エデン”)
・「CYAN」Music Video (from 9th Album”不夜城エデン”)

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