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今あるレンズでできるボケの作り方

2014/03/13 21:23 投稿

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今日はボケのお話。

ボケって言うのはこの写真のようにピントがあっている部分以外のぼやけてる部分の事です。
ボケを作るには絞りの数字、F値が小さくできるレンズがある場合や、望遠のレンズがあると作れます。そしてボケ味やボケ具合などはレンズに左右されます。



一眼レフでもセンサーのサイズ(光を受け止める部分)の違いでボケ方も変わります。
この写真はAPS-C機と言われるセンサーサイズのもので、絞りはF1.8で撮影しています。

ボケの効いた写真を撮る条件を大雑把に書くと・・・
  • F値を小さく(F1.8とかF2.8とか)
  • F値を小さくできるレンズを買う
  • 望遠レンズを使う
  • 被写体とカメラの距離を近く、被写体より後ろの背景が遠くなる位置を探す
等でしょうか。

●一眼レフを購入して初めての人がボケのついた写真を撮るには

カメラを買ったばかりの人はもっているレンズは多分標準ズームレンズだと思います。
買った時についてくるあれです。ニコンだと18mm-55mmでしょうか。
F値は広角側で3.5 望遠側で5.6です。

先ほど言ったようにF値が小さいほどピントが合っている部分以外はボケます。
だからといって標準レンズだとボケがつくれないのかというとそうではありません。
ある条件下ならちゃんとボケを意図的に作り出せます。

簡単な設定例を書きますと・・・
  • 明るめの場所に行きます
  • カメラのモードを絞り優先モードにします
  • レンズを望遠の状態にします
  • カメラの絞りの値をそのレンズで一番小さい値にします
  • 被写体にできるだけよります
  • 遠くの背景が入るような場所がいいです
  • シャッターを押します
この設定で画像がぶれるようなら、ISO感度を少し上げるか、三脚固定で撮影です。
お花とか虫とか小さいものは、これでけっこういい感じに魅せられると思います。
最初の頃はこれだけで十分楽しめると思います。

●ボケの効果
ボケの効果としては、被写体はくっきり、周囲はぼかして画面内にめりはりをつけることで、より魅力的に写真を魅せる事ができます。

最後に、ボケはボケればボケるほど良いってわけでもなく、その写真の魅力を引き出すためのひとつの手段です。ボケが無いほうがいい写真やボケが絶妙な写真等色々ありますので、調べてみるといいかもしれません。

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生主です。写真枠やってます。
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