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超広角レンズの使い道

2014/03/12 21:07 投稿

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広角レンズって知ってますか?
一眼レフのレンズは、望遠や標準や広角って言う具合に用途によって写る画角「範囲」などが違ってきます。

望遠はその名のとおりで、遠くのものを大きく写せます。
標準は見た目に近いかな。
広角は広く写すことが出来ます。
広角レンズの中でも、ものすごーく広く写せるのが超広角っていうレンズです。



で、上の写真は超広角で撮ってます。

超広角の特徴を大雑把に特徴を書いてみますね。
  • かなり広く写せる
  • ピントの合う範囲が深い
  • ゆがみがある。
超広角はかなり広く写せるけど、ゆがみが出ます。
なので、広く写せるけど、歪ませないで写せる範囲は狭いです。
かなり広く写るという事で、被写体が遠いとかなり小さくなってしまいます。
広角レンズはピントが合う範囲(被写界深度)が深いので、ピントが合いやすいです。

じゃあどんな場合に使えるか?
これも大雑把に書いてみると。
  • 広い場所をより広く
  • 狭い建物内を広く
  • 写したい被写体とその周囲の景色も一緒に。
海や、山並み、建物などを撮ると、パースが効いてダイナミックになります。
狭い建物内で撮ると、空間 を表現できます。
高い建物をアオリで撮れば、より高く見え、狭いフロアをフカンで撮れば広く見えます。
そんなに長くない通路も、ものすごく長くなります。

被写体にかなり近づいて撮ると、被写体とその周囲の景色の両方が写せます。
こないだの岩の写真のように↓
http://ch.nicovideo.jp/chopper/blomaga/ar446855

広角はボケにくく、望遠はボケが作りやすいんですが、
うまく広角をつかえば、ボケができないわけでもないです。
広角でボケの効いた写真は少ないですが、うまく使いこなせば、魅力的な写真になります。

ただ、かなり広く写るので、要らない物まで写ります。
超広角は特に。

写真は引き算と言われることが多いですが、引き算が苦手だなって思ったら、
広角レンズで練習するのがいいと思います。
望遠は簡単に要らない物を画面の外に出せてしまいますが、広角はそうはいかないですから。


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生主です。写真枠やってます。
co1168374

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