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らぐな♭のブロマガ

「味の素」がシャア専用ピアノ(通常の3倍)を開発したらしい

2014/10/02 16:58 投稿

コメント:3

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  • ピアノ
  • 味の素
  • シャア
  • 通常の3倍

退会するな!このブログを借りたい!

リスナーの方と、このブログを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
私は「青森♪鍵盤どうでしょう」のイジリーおか…じゃなくて、らぐな♭大尉であります。

話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて「ショパン三世」という名で呼ばれたこともある男だ!

私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐものとして語りたい。


・・さて。

茶番はこれぐらいにして、面白い記事をみつけたのでこれを見てほしい。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/29/news137.html

「通常の音階をさらに3等分した」という通常の3倍の鍵盤を持つピアノである。

どういうことなのかイメージできないと思うので、
わたくしなりの言葉を使って説明したいと思う。


通常のピアノの鍵盤の説明から。

まずドからドまでの1オクターブを考える。

それを均等に12個に分ける。

なお、

ここで、鍵盤がすべて同じ形をしていると
どこが何の音かわからないので、

あえて、

形の違う白と黒、2種類の鍵盤で並べてある。

となりあう音は「半音」と呼ばれる関係にあり、
音の周波数が完全に平均的になった音程で調律されている。

上記にある理由から
白鍵盤7つ黒い鍵盤5つにわけられて並べられ、
同じ周期で88個分並べられている。

これが「通常の鍵盤」のピアノである。

ちなみに、「音階」とは、12個の音のうち、
数個(通常は5個~7個)を選んだ音の構成のことを言う。

なお、音には

「断続的なもの」と、「連続的なもの」があることをご存知だろうか。
たとえば、ヴァイオリンの1本の弦に注目してみよう。

弦は、当然のことですが、
物理的に「端から端まで連続的につながっている」ので、
構造上、グリッサンドをするとすべての音を鳴らす事が出来ます。

ですが、

ピアノは、それぞれの鍵盤ごとに
決められた調律をされたものを
演奏者は打鍵していくので
隣り合う音は断続的であり、限りがある。

ドとド♯(=レ♭)の間の音を鳴らすことは、通常のピアノでは
「鍵盤を打鍵する」だけでは構造上無理である。
なぜならば、「そういうつくり」だから。

3倍のピアノとはつまり、
この時、ドとド♯(=レ♭)の間の音の鍵盤を増やしたものである。
ドという鍵盤をさらに3つに平均的にわけたのである。
この場合、ひとくちに「ド」とはいえず、
たとえばド1、ド2、ド3のような分け方が必要になると思う。

なお、人間がこの通常の3倍の鍵盤を弾こうとするのならば、
楽譜の理解はもちろんだが、鍵盤の幅が3分の1まで狭くなった鍵盤を、
それぞれの指で瞬時に判断し、かつ、個別に押さえることが出来る、
という能力が必要となるのだが、やはり鍵盤が狭すぎなので
「楽譜の指示された音を狙って弾く」のは、まず無理だろう。
鍵盤の幅が狭いならば広くすればいいじゃないか、と思うだろうが、
その場合、今度はオクターブが届かなくなる。

なお、余談ではあるが、

この通常の3倍のピアノを「人間が弾くこと」は不可能だが、
「人間が歌うこと」は可能である。

たとえば、

本場のゴスペルやジャズを歌うにあたり、
ドとド♯(=レ♭)の間の音程を連続的に歌唱することがあるが、
通常の日本の義務教育でうけるような音楽の過程「ごとき」では、
ドレミファソラシドしか教えてもらっていないので
ドとド♯(=レ♭)の音を声に出すような、
グリッサンドなイメージの歌唱訓練などは日本では行わないため
そのような歌唱法を使える日本人は多くはない。

なお、日本人であっても、洋楽などを聞きなれている人などは、
「直感的に」そういう歌唱法があることに気づいている場合もあり、
また、その歌唱法を使って歌える事はあるだろう。
代表的なのをあげると、宇多田ヒカルや、aiko、misiaがいる。

ちなみに
A=ラ=440Hzと仮定するならば
1つ上のラは880Hz、1つ下のラは220Hz
ラとラの間を12等分して白鍵盤黒鍵盤に当てる。
これが平均の調律をほどこされた「平均律」のピアノである。

また、

Hz/ヘルツとは、1秒間に発生する波の数であるから
440Hzとは、人間の鼓膜という薄い膜を1秒間に440回ゆらし、
「ラ」だ、と判断するのである。


理系ではあるが、文章力が弱い頭なのでグダグダな説明であるが、
つまり、そういうことである、と理解していただきたい。


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コメント

ぉぉ
No.1 (2014/10/26 23:17)
長い
らぐな♭@勇者 (著者)
No.2 (2014/10/26 23:20)
く・・
ねこカン
No.3 (2018/11/01 19:26)
おもしろい!
素敵なブログですね

次回の投稿も 楽しみにしています
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