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GTRの連鎖尾構築3

2018/03/02 15:04 投稿

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  • ぷよぷよ
みなさんどうも、キアラたんこと釘/です。


原点回帰ということで。中盤戦の考察したけどよくわからんし。

本当は多重折り返しについて書こうと思ってたのですが、もうちょっと動画見てとこぷよで練習してからの方がいいかなと思って、先に割と理解できてる連鎖尾の方から書いていきます。

ちなみに、GTRの連鎖尾構築の話は(最低でも)6くらいまで続く予定です。



GTRの連鎖尾構築1 GTRの連鎖尾構築2

左図は一番最初に取り上げた形で、右図が今回取り上げる形です。
簡略化のため、本記事では左図を「縦2の連鎖尾」、右図を「縦3の連鎖尾」と呼ぶこととします。



縦3の連鎖尾は、縦3さえ作ることができればかなり柔軟な連鎖尾を組めるような気がしています。その理由を探っていきましょう。

まず1つ目は、潜り込める位置です(前回記事では「先置き」と表現していましたが、今回から「潜り込み」に統一していきます)。



縦2の連鎖尾でも左図のような6列目の潜り込みは可能ですが、右図のような5列目の潜り込みは不可能です。
右図では、6列目の緑を1個だけなら4列目に移動させても同時消しすることなく綺麗に連鎖していくので、柔軟な積みが可能になりそうです。

2つ目は、連鎖の順番です。これは5列目に潜り込めることも関係しています。

縦3の連鎖尾なら、4・5列目に敷いた緑を回収する前に上から他色(右・上図では赤)を回収することができます。

これは、連鎖尾における段差が関係しています。
縦2の連鎖尾の場合、黄→青と消える過程で4~6列目が等しく2段落ちるため、連鎖の前後で段差が生じません。つまり、消えるぷよの上下が接続することによる連鎖(緑)しか構築できません。もちろん、上部での同時消しや連結などを考慮すれば解決できますが、そのような手段でしか解決できないわけで、柔軟性は低いと言えるでしょう。

一方で、縦3の連鎖尾の場合、黄→青と消える過程で4・5列目は1段(5列目の青の上部は2段)、そして6列目は3段落ちるため、連鎖の前後で5・6列目に2段の段差が生じます。よって、消えたぷよの上部における段差による連鎖(赤)を構築することが可能になります。
さらに、段差が2段生じるということは、更に潜り込ませることもできます(右・下図では6列目の黄だが緑の方が安定しそう)。また、5列目の青は消えるので、その上下を接続させることもできます(右・下図では赤)。

このように、縦3の連鎖尾はかなりの柔軟性を誇っていますが、もちろんデメリットもあります。それは、4列目に溝ができやすいという点です。

(再掲)


多重折り返しとしてGTR上部に座布団やL字などを作ることを考えると、4列目は連鎖尾として埋める必要がでてきます。低い第2折り返しから鶴亀で多重折り返しに繋げるという手段もありそうですが、かなり辛そうです。

要するに、縦3の連鎖尾は連鎖尾構築の観点からは柔軟性が高く使いやすいけれども、連鎖尾を少なめにして中盤戦用のスペースを広くしたいような場合は向いてない、ということだと思います。

というわけで、おまけの連鎖尾兼第2折り返し。





理論の欠陥/欠落等あればコメントでなんなりと。

今回はここまで。

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