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GTRの連鎖尾構築2

2018/02/07 19:05 投稿

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  • ぷよぷよ
みなさんどうも、キアラたんこと釘/です。


最近、fron積みにハマっています。ただ、素人がやろうとすると1列目に溝ができてしまって、何かが決定的に違う気がしています。本来、溝なんてできるはずがないのですが……。

さて、前回は先折りGTRの連鎖尾について、形の良し悪しと発火色の捌きを(初心者なりに)考察しましたが、今回もその続きということで、別の連鎖尾の形を比較していきたいと思います。
なお、連結は考慮しませんので、悪しからず。



前回、GTR直後の連鎖形として、下・左図のような形を想定していましたが、今回は下・右図のような形を想定していきます。



左図では5列目と6列目の間で一段の段差が生じますが、右図では4列目から6列目の間で段差が全く生じません。そのため、右図では1段目と3段目でぷよを接続することにより連鎖を繋げる必要があります。



この2つはいずれも黄→緑→青の順に消えていきます。雪崩が組み込める形で、良形だと思います。相違点は、段差の生じ方です。
左図の場合、緑が消えることで3列目と4列目の間、5列目と6列目の間で一段ずつ段差が生じます。
一方、右図の場合、緑が消えると4列目と5列目の間で二段の段差が生まれます。
このような差により、連鎖尾のバリエーションが異なってきます。



どちらも黄→緑→赤→青となります。
左図では、緑の連鎖によって5列目と6列目に生じる一段が活かされている形です。4列目と5列目の赤2個と青3個を上下逆にすると雪崩になります。
また、右図では4列目と5列目に生じる二段が活かされています。こちらも、4列目の赤と青を上下逆にすると雪崩になります。

このように、ぷよを置く順番を逆にしても連鎖が繋がることは、配ぷよに左右されずに連鎖を組めるということになります。先に赤が来ても青が来ても連鎖尾を組めるというのは非常に大きなメリットとなります。

さて、これらの連鎖尾、1段目に青を先置きしているのですが、赤が3段目に設置されていることで、青を回収する前に赤が連鎖するようになっています。また、4段5列目の青の場所は黄を(左図では緑も)先置きできる場所でもあります。

先置きは連鎖構築の上で非常に重要な技術です。連鎖は「下部での連鎖による段差の発生」または「連鎖ぷよの消失による上下の接続」または幽霊連鎖によってのみ起こります。先置きは「上下の接続」の種となるので、連鎖形の幅を広げる重要な要素となります。
特に、連鎖尾では最下部から連鎖が発生するため、「段差の発生」のみに頼ろうとすると、上部のぷよが暴発したり連鎖尾の形が歪になったりして、かなり無理があります。そのため、先置きできるスペースを確保することが連鎖尾マシマシ形におけるポイントであると考えられます(その最たるものが鶴亀連鎖でしょう)。

また、先置きされたぷよが消えるのは連鎖の終点に近くなります。これは、上下の接続のために、間にあるぷよが先に連鎖し消失することによるのですが、連鎖の終点に近いということは、先置きぷよを消す必要性は低いということになります。つまり、最悪ゴミぷよとして放置できる、ということです。もちろん、先置きぷよを連鎖に使用できれば連鎖数は伸びますが、先置きぷよが暴発して連鎖が途中で止まる、なんてことはあり得ません。

それでは、一旦基本形に戻りましょう。



こちらが基本形に赤を先置きした形です。少し変えていますが。
どちらも「青に護られた赤」といったような形です。かなり柔軟に連鎖尾が組めそうな形に見えます。ちなみに、赤を先置きした場所に緑を乗せて連結にすることもできますが(右図では青でも可)、連結の話は置いておくとして。

右図の問題は、6列目に緑を立てているところです。基本形では5・6列目に横にしていたのですが、そのまま赤を先置きすると5列目が非常に高くなって形が歪になるので、それを嫌いました。
つまり、緑を横に置いて確定させてしまっていた場合に赤を先置きしにくいということで、やや柔軟性に欠けます。
その点、左図では本来5列目に乗っていた青1個が4列目に移動して、かなり綺麗に見えます。


というわけで、今回の総括。先置きは強い。



理論の欠陥/欠落等あればコメントでなんなりと。

今回はここまで。

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