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GTRの連鎖尾構築1

2018/02/01 19:11 投稿

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  • ぷよぷよ
なさんどうも、キアラたんこと釘/です。


昨年末、ひょんなことからぷよm@sシリーズを発見し、ひょんなことからALFvsかめ1本先取を発見し、以来とこぷよに励んでいるキアラたんこと釘/です。



とりあえずは基本から学んでいきたいと思います。先折りGTRから。



右図がGTRと呼ばれる連鎖です。わざわざ言うまでもないとは思いますが一応ね。
巷では「厳密には折り返しではない」なんて言われているようですが、初心者にとってはれっきとした「折り返し」です。

このGTR、ここから連鎖尾を入れていくことで連鎖数を稼いでいくわけですが、今回は連鎖尾について考察していこうかと。



私が基本だと(勝手に)思っている連鎖尾がこの2つ。どちらも雪崩を組み込みやすく、使い勝手が良いなあと。
右の方は連鎖尾がGTRっぽくなってますよね。これが「厳密には折り返しではない」と言われる所以でしょうか。

さて、左の方。黄→青→緑の順に消えていきますが、黄が消えると4・5列目が一段下がります。次に青が消えると4・5列目がさらに一段下がるとともに、6列目が二段下がります。
つまり、黄が消えると5列目と6列目に一段の段差が生じ、青が消えるとその段差が解消されます。黄→青と消える前後で、4~6列目の段差は変わりません。

一方、右の方。こちらは黄→緑→青の順に消えていきます。黄が消えて4・5列目が一段下がるのは左の方と変わりませんが、次に緑が消えると4・6列目が一段下がり、5列目は二段下がります。
つまり、黄が消えると5列目と6列目に一段の段差が生じ、緑が消えるとさらに4列目と5列目、5列目と6列目に一段の段差が生じます。黄→緑と消える前後で、4列目が一段分、5列目が二段分下がる格好です。

どちらが良い形なのでしょうか。はっきり言ってよく分かりません。初心者ゆえ。
段差が解消されるということは、段差計算が簡単になる代わりに、連鎖を作りにくくなるということなので、一種のトレードオフの関係なのではないかと愚考しています。

黄→青の2連鎖で段差が生じない場合、そこから連鎖尾を入れるには「(先置きされている)緑を連鎖させて段差を作る(上・左図)」「2連鎖目をダブルにして段差を作る(右・上図)」「連鎖尾で3~6列目を使用する」「幽霊連鎖を用いて強引に連鎖させる」しかありません。
緑を連鎖させるには上・左図のように4~6列目に緑2個を置く必要があります。緑は第1折り返しの上に横3を敷き詰められる唯一の色でもあるので、緑の需要は高いです。緑が大量にツモれればいいのですが、そうならない場合、緑を第1折り返しの上に使うか、連鎖尾に使うかの二択を迫られることになります。

緑を第1折り返しに使う場合、右・上図のように連鎖尾でダブルが生じます。しかし、ダブルは連鎖の終点から離れれば離れるほど弱くなるものです。連鎖尾を伸ばすためにダブルにするという発想自体、あまりやりたくない。
とはいえ、緑を連鎖尾で使用すると、第1折り返しの上は赤/黄で縦3/L字などを作ることになり、3列目の溝ができてしまう。溝を作りたくないなら連鎖尾は右・下図程度で抑えておけ、となります。

話を戻して、段差を生じさせる方(下・左図・再掲)。こちらの場合、黄→緑の2連鎖から連鎖尾を入れる場合、「(先置きされている)青を連鎖させる」ほかに、「2連鎖の段差を利用して(先置きされている青を回収する前に)連鎖させる」(下・右図)という選択肢が増えます。


黄→緑の2連鎖で段差が生じる場合、先置き色の青をすぐに乗せなくてもきれいな連鎖尾が作れるので評価が高そうです。


さて、お立ち会い。何がここまでの差を生み出したのか。なぜこうも違うのか。原因を追究していきます。

1つには、今まで触れてきた通り、段差を生み出すこと。連鎖の前後で段差があることにより連鎖が繋がる、というのは基本中の基本でしょう。「段差により連鎖を繋げる」という選択肢をとれるか否か、ということが応用の幅を決定する要因かと。

しかし、それだけではなさそうです。色の需要量の差もあると思います。つまりは、発火色か否か
左の方は、連鎖尾で緑を乗せる必要があることに加えて、第1折り返しの上にもできれば緑を使いたい。そして青をうまく捌く手段が少ない。
右の方は、連鎖尾では青、第1折り返しの上では緑を使いたい形。
これらの差は、連鎖尾で発火色を捌けるか否か、による差であると思います。



ここで注意点。これらの考え方は先折りであることに基づいています。
ぷよぷよでは、基本的に左下から右上へ土台を組んでいきます。ぷよは3列目から降ってくるため、左端までは2列、右端までは3列動かす必要があることから、積み速度を考えると自然とこうなると思います。
つまり、先折りGTRの場合、まず折り返し部分(GTR)を組み、その後連鎖尾と第1折り返しの上(多重折り返し)を同時に組んでいく、という流れになります。これが「連鎖尾で発火色を捌く」という考え方の根源です。
逆に、後折りGTRの場合、まず連鎖尾を組み、その後第1折り返し(GTR)とさらなる連鎖尾(中盤戦用・第2折り返しの種)を同時に組んでいきます。こうなるとどうなるのか……後日、考察していこうかと。

また、今回は連鎖尾での連結を考慮していません。連結を考慮すると連鎖尾の形がさらに柔軟になるので、左のデメリットであった「段差が解消する」点は雲散霧消。というわけでこちらも後日。



理論の欠陥/欠落等あればコメントでなんなりと。

今回はここまで。

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