ちゃふぐれねーどの地下室

言問支社 その舞台裏58 【53話の解説】

2017/07/27 22:17 投稿

  • タグ:
  • ニコニコ鉄道株式会社
  • 結月ゆかり実況プレイ
  • A列車で行こう9

【言問支社 その舞台裏とは】
ゲーム「A列車で行こう9」を使用した架空鉄道ワールド「ニコニコ鉄道株式会社(ニコ鉄)」内で展開される一シリーズ(支社といいます)であるところの「言問支社」シリーズの解説を行います。
動画という限られた時間で詳細な背景について解説し、皆さまからのコメントに対応することには限界があるため、あくまでも本編とは別に進めていくものです。

【53話について】


ストーリー展開としては北京局でやられっぱなしのゆかりさんが決死の逆襲に奔走する姿を描くのが順番としては最も順当だったのですが、ジャーナル編集作業や随行業務が入ったため先送りとなったことを踏まえ、作者が自由にハンドリングできる叢雲局で一話分間をもたせたというのが実態です。
【53話の解説】
53話は元ネタが複雑怪奇かつブラックなので少し詳しめに記載しておくことにします。
<前枠>
ゆかりさんときりたんのくっっっっっっっだらない「掛け」合いの「森」からスタートします。
・ご!
「ごきげんよう」の略です。だいたいおっさんのせい。
参考:https://togetter.com/li/123636
・洗濯ばさみが割れました
洗濯ばさみは野ざらしにしていると紫外線がうんたらかんたらして割れることがあります。
・ぎゅっとしてどかーん
キュッとしてドカーンならフランドール・スカーレットでした。
・握り潰した的な?
ゆかりさんが表に出さないことで平和に物事が進んでいることも多いのです。
・なにいってだこいつ
きりたんのexVOICEに「なにいってんだこいつ」が収録されているため。「ん」が抜けるのはなんJの影響によるもの。
<OP>
構成はいつもどおりですが、広告欄についてメッセージを反映したものに改めました。
それにともなって、掲載順を先着順からある程度中身の方向性を踏まえて並び替えしています。
映っているのは53話の主役となる桂崎音羽プラントです。
<前半・路線紹介>
・なぜこの期に及んで桂崎線なのか
表層的な理由は動画で説明したとおりですが、実際には次の理由によります。
①単線なので列車本数が抑えられるため、ダイヤ編成(とそれに続くダイヤ紹介)が簡易なものに抑えられること。
②計画に乗っていたものなので特に理由付けなく動画にできること。
③叢雲局でも辺境に位置する路線のため、他路線やネットワークへの影響を考慮しなくてよいこと。
・建設資金云々
正直コレをなんとかしてねじ込みたかっただけです。

個人的には5000兆円ネタは食傷気味なのですが、見る側としてはこういうパワー系がウケるというのもわきまえているので、強引に差し込みました。
・「欲しい」で降ってきたわけ
画面にも出ていますが、忖度まつりさん曰く「大方マキマキのご意向が反映された結果」のようです。ゆかりんは真相を知っているので乗り気ではないわけです。
・受け取ったら後がまずい
かんなの「裏金」です。中学校の技術の授業でだいたい笑いの種にされています。
・各種とりどりの裏要素
各種は核種と読めます。
・利権のかたまり?遠慮のかたまり?
迷惑施設というのはなにもある種のプラントに限ったことではなく、たくさんあるので1県に1つずつ持たせてみたらどうだ?という思考実験みたいな話があります。そこからヒントを得て出てきたフレーズでした。
・桂崎線の各駅名の元ネタ
・平原…しなの鉄道線にある同名の駅から。
先日通過した際に「平原?ゆかりさん?W」って煽ってきたリア充のことは一生許さない。どうしてあんなデリカシーのなさが世間で通用するのか意味がわからないこの世は歪んでいる
・叢雲久美浜…久美浜は京丹後市にある地名です。京急久里浜感を出したかったので叢雲と頭につけました。
・桂崎音羽…言わなくても分かる人にはわかりますが柏崎刈羽(KK)が元ネタです。KOになりますね。元ネタは世界最大といいつつ7基ですが、桂崎音羽は13基あるので色々無茶苦茶です。
・はりうす…今はなき函館本線の張碓駅が元ネタです。ひらがなにしたのはそちらのほうが柔らかい印象を与えるためです。現地は断崖絶壁ですが…
・小川原…むつ小川原国家石油備蓄基地が元ネタです。叢雲局開発初期にはここを桂崎と呼んでいたので計画路線図にも桂崎の名前で登場しますが、桂崎音羽プラントが全部持っていってしまったので小川原という地域名に差し替えています。
・泊漁港…青森県六ケ所村に同名の漁港があります。或いはこちらか。
・平原駅に片側しかホームがない理由
2つ設置すると続行運転の妨げになるためです。
・久美浜駅の橋脚が残っているわけ
余部鉄橋が元ネタです。
・桂崎音羽プラント駅が地下にあるわけ
なんか色々攻撃されても大丈夫なようにとか色々あるみたいですね。
・プラントが立つと町が急速に整備されるわけ
相応の手当がされるからですね。
・げんしのちからってすげー
「原資」と「原子」を引っ掛けています。
・誠意は言葉ではなく金額
黄金銭闘士屈指の名言から。
・はりうす駅が2面4線なわけ
普通列車が特急の待避をしつつ上下特急が走りながら同時進入で離合するというトリッキーなダイヤを組んだためです。
・アイキャッチ
画像はあまり見慣れない経緯で電化されたことで有名な小浜線の125系電車です。
裏で掛かってる曲は平沢進の「BOAT」です。

<ダイヤ・車両紹介>
・ゆかりさんがかっぽぎモードな理由
単に使ってみたかった油断するとすぐにネタが溢れることに定評があるため、アジェンダをお品書きとして整理した次第です。
・標識ヶ原で系統分割したわけ
叢雲局全体に波及する白紙ダイヤ改正を行う余力がなかったためです。
小回りの効く気動車特急なら間に入れることができました。
・特急「シーサイド」
由来は海岸沿いに走ることから。
・キハ283な理由
叢雲局の原型になるマップの時(まだ人民鉄路なんて知らなかった頃)から桂崎線にはキハ283を入れるように設計されていたためです。
・増2号車、増増2号車
増◯号車というと特急スーパーはくとの「増2号車」や今はなき急行はまなすの「増21号車」が有名ですが、「増増◯号車」にすれば二郎系ラーメンっぽくていいんじゃないかってジャストアイデアです。
・自由席は何をしても構いません。
元ネタはドリフです。

ひどい。でもゆかりさんが同じことしたら許されると思う。
・緑皮車導入
テクスチャ張替えはやりたくないと50余話にわたって喧伝してきたわたしですが、長編成の緑皮車が走る光景は見たいという想いは同時にありました。
ということで某紅い鉄道会社に依頼して50系客車の色を塗り替えてもらったというのが真相です。ブラックボックスなので勝手はわかりません。
・ばんざーい
万歳エディションでググれ。
・25系客車
25系は25A型客車以降のベースになったkwsk製客車です。
日本車の影響からか、屋根が平べったく屋根上中央にクーラーを載せているため、後に製造された客車と違ってすぐに気が付きます。
A9の50系客車は謎に裾絞りがあったり集中式冷房の準備工事だけされていたり何かと差異が多いのですが、YW25であれば比較的似ていることからコレに見立てることにしました。
・168
25A型客車をこう呼ぶことがあります。
・25B
25G型客車のエアコンなしバージョンです。25系よりも屋根が深くなっています。
・RW19T
25T型客車(25→25A→25G→25K→25Z→25Tの順に新しくなっていきます)の最上級グレード車種です。それでも2名個室が最上級なのはお国柄か。
・車窓
ある程度尺を伸ばすために松江新橋~小川原としてみました。
BGMは「人類は衰退しました」のED「ユメのなかノわたしのユメ」です。
53話のタイトルの元ネタにしました。
叢雲港東駅の海線ホームを経由するのは、標識ヶ原でのバカ停を回避するためです。
・ED
久々に5共ネタを持ってきました。
絵柄が変わっても安定の凄みが効くので、ふらすこ師ってすげーと思いました(小並感)
色々意味深ですがいずれすべて回収されます。
今回は5共とセリフが一致するのは以下の2枚です。






以上、53話の解説でした。
今回は車両にパンチがあまり効いていない(緑皮車がいるとはいえ)ので、裏設定でカバーしにかかった構図です。
まだ書いていない元ネタはあるので当ててみてくださいね。
それでは。








コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事