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<マル激・前半>ゴーン国外逃亡はわれわれに何を問うているのか/郷原信郎氏(弁護士)

島国の出入国になんの 同じことできる人なん 99.9%超えるって100で いつも同じ話が繰り返 陸路難民が勝手に入国 金大中氏のように!み 誘拐...

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 暮れも押し迫った2019年12月31日の早朝、日本の刑事司法史上前代未聞のショッキングなニュースが日本を駆け巡った。 「ゴーン被告国外逃亡!」 金融商品取引法違反や特別背任などの容疑に問われ保釈中だった元日産のカルロス・ゴーン会長が、何らかの方法で日本を密出国しレバノンのベイルートに到着したというニュースだった。世界中が注目する経済事件で保釈中だった刑事裁判の被告が、国外逃亡を図り見事に成功した瞬間だった。  年明け早々からゴーン氏の逃亡のルートや方法などがメディアを賑わせ、「プライベードジェット」や「元特殊部隊」、「音響設備ボックス」などの見出しが躍った。 そして1月8日、ゴーン氏が初めてメディアの前に姿を見せ、日本の刑事司法制度批判やメディア批判、日産、警察、政府による自身追い落としのための陰謀論、自らの身の潔白などを2時間近くに及ぶ記者会見で一気にまくし立てた。 その間政府は、官房長官から法務大臣、ひいては東京地検までが総出で、ゴーン氏の逃亡が決して看過されるものではないことや、ゴーン氏が逃亡の理由としている日本の刑事司法の問題点は逃亡を正当化するための一方的な言い分であり、日本の刑事司法は正当かつ合法な制度が正常に機能していることなどを繰り返し主張した。 主権国家としては保釈中だった刑事被告人が裁判を逃れるために国外逃亡することが容認されないのは当然だが、日本の出入国管理の態勢に欠陥があることが明らかになった以上、まずはその点が問題にされなければならないことは言うまでもない。ゴーン氏が何をしようが、そこさえしっかりしていれば、今回の問題は起きてないのだ。本当に元特殊部隊員だったのかどうかは定かではないが、海外の民間の業者が10日ほどの下見で、密出国のための出国管理の穴が簡単に見つかってしまうほど、日本の出入国管理が杜撰だったことは重大問題だ。密出国ができるということは密入国も可能だということになる。特に今回は空港から航空機による出国だったようだが、海岸線に囲まれている日本としては、他にも密かに出入国する方法がいくらでも考えられる。麻薬など違法物資の持ち込みの可能性なども含め、何をおいてもまず出入国管理のあり方を今一度検証する必要があるだろう。・・・ 今週のマル激はゴーン逃亡事件の背景とその教訓、そしてそのことがわれわれに突きつけている問いは何なのかなどについて、自身が検察出身者で弁護士に転向してからは検察や日本の司法制度の問題を厳しく批判するとともに、ゴーン氏の事件にも独自の情報源を通じてさまざまな発信を行っている郷原信郎氏と、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。後半はこちら→so36212267(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)

配信期間

2020年01月13日 12:00 から

2020年04月13日 23:59 まで