NGC2通信4号
 はじめに


『NGC2通信』第4号の記事が完成しました!!(^O^)ヤッタネ!
前回第3号の後、『不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ NGC放送最終回直前企画 ~君はどこまでフリカツのか~ Supported by スパイク・チュンソフト』が9月26日(土)に開催されました。
このイベントに参加された方はなんと103人!!すごくたくさんの方に参加していただきました。
参加された皆様や放送を視聴して頂いた皆様のおかげでイベントは大盛り上がりで終わる事ができました、ありがとうございました!!そしてこれからもよろしくお願いします。

広報セクション ビフラグ 
 目次

1.はじめに
2.目次
3.イベント告知
4.会議の様子・活動報告
5.NGC2全体会議エピソード
6.NGC2メンバーの人物紹介(広報セクション編)
 ◆ 記者:ビフラグ
 ◆ 構成:スナフ
7.×NGC放送者紹介
 ◆ ギョライ
 ◆ 下宮 悠
 ◆ RYO_s3hw(真田 龍)
8.編集長コラム
9.おわりに

 イベント告知

◆ 速 報 ◆

とうとうやってきた!次回のイベント告知です。キタ――(゚∀゚)――!!
このイベントを皆さんが待っていたかもしれない?いや、待っていたに違いない!
そ・れ・は・・・・

【NGC2主催】メーカー公認ユーザー発信イベント第4弾!!
『テラリア Ver.1.24アップデート記念!
 ~最速はどのチームだ!?フロストムーン攻略大作戦~』
         Supported by スパイク・チュンソフト

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
イベント詳細など、続報は後日公開されるイベント号外などで発表しますのでお待ちください!!><


広報セクション ふなちゃん 
 会議の様子・活動報告

NGC2会議・活動報告

※このコーナーではNGC2の会議で起きた事や各種活動を報告いたします。

みなさん、こんにちは。

今回はこの場をお借りしまして、先日幕張で開催された東京ゲームショウ2015にて、
NGC2メンバーで行った名刺交換会のお話をさせていただければと思います。

私たちNGC2の大きな目標である東京ゲームショウ2016に向けて、
今までインターネット上での交流がメインだったNGC2メンバーも
今回初めて顔合わせすることになりました。
(すでに活動前から顔見知りの方もチラホラといらっしゃいました)

各地域から集まった私たちが最も苦労したのは、混雑で待ち合わせする場所が決まらなかったこと。

今年の東京ゲームショウの総来場者数は歴代2位の26万8446人だったということで、
Twitterを駆使しながらメンバーの居場所を探したのですが、探している間に移動してしまったりなどで
なかなかお会いすることができませんでした。
特に日曜日は大量の人、人、人で土曜日以上に集まるのが難しかったです。
その後、なんとか無事に合流し、各々で名刺交換を開始!
イメージ通りという方もいらっしゃれば、「え、あの人が○○さん?!」みたいな方も。

いつもニコニコ生放送での企画会議やスカイプでの会話がメインだったメンバー同士が、
直接顔を合わせてお話しをすることができました。

やはり、人は顔を合わせることでより団結力が高まるなぁ、と実感いたしました。
来年は私たちが出展者となって、東京ゲームショウを盛り上げたいと改めて心に誓いました。

土曜日はメンバー同士の交流がメインでしたが、日曜日は東京ゲームショウにお仕事で
いらっしゃっていたえどさん”&ふみいちのお二方を探し、お仕事の邪魔にならない程度に
お話をさせていただいたり、管理セクションのふみいちさんとの名刺交換会を行ったりなど、
NGC2メンバーにとってはとても貴重な時間となりました。

最後は、えどふみファンの方たちも含めて、いつものハイタッチで締めくくりました!

リアルでお会いできる機会は、本当に数える程度しかないので、
いつか可能な限りの参加者を集めてリアル企画会議を開けたらいいですね。

来年の東京ゲームショウでは、NGC2メンバーが一致団結して皆さんと盛り上がれる企画を
立てていこうと考えておりますので、これからのNGC2の活動にぜひご期待ください!

広報セクション ねぎ 
 NGC2全体会議エピソード

第15回全体会議のエピソード

時は第15回全体会議。フリカツイベントの告知バナーを選んでいる最中。
ふみいちさんは並んでいる候補のうち、女性キャラだらけの「3回目のニャー」さんの作品を見てこう言った。

「え、なんでメモリア&アルマ推しなのw
 で、獣人♀と拳闘士♀なのどっちもww

 ……あぁ、ニャーさんだからか!!両方とも!」

と、「ニャーさんだから」それだけですべてを納得されたご様子のふみいちさん。
さらに会議に参加している他のメンバーからも同様のコメントが!!
いつの間にか形成されていた「あいつ女キャラ好きだもんな」という共通認識がニャーさんを襲う!

以前のNGC2通信でも掲載したのですが、3回目のニャーさんの名誉の為に再度申しておきますと、女子キャラ推しにしているのは個人の趣味などではなく、「多くの方に興味を持ってもらうには、女の子キャラの方がいいだろう」という宣伝効果を考えた上での選択だったのです。

そこまで考えた上での行動だったというのに…いやむしろそれが裏目に出たのか。
3回目のニャーさんは順調に「女子キャラ推し」というポジションを確立しつつあるようです。

こうしてNGC2では、次々とキャラ付けされ「ネームド」化するメンバーが現れています。

余談ですが、バナー制作ではメーカー様から頂いた公式画像素材を使用するため、メンバーへの素材提供は制作セクションマネージャーまで欲しい素材を申請頂くような管理方法を採っております。
なので3回目のニャーさんから、アルマとメモリアの立ち絵、そして獣人♀、拳闘士♀のドット絵を、…と申請があった時、「やはり!今回も期待だ!」と思ったのはご本人に言えない秘密です。

なおバナーに選ばれたのは3回目のニャーさんの作品ではなく、Kou5777さんの作品でした(Kou5777さんおめでとうございます)。果たしてニャーさんは今後も、女子キャラ推しでの作品づくりを続けるのか?
ニャーさんの今後の活動に期待が集まります!
編集:広報セクション ナッキー 
 NGC2メンバーの人物紹介(広報セクション編)
 記者
  ビフラグ

お初にお目にかかります、広報セクションで記者を担当しています、ビフラグと申します。
リアルの生活では、このNGC2通信#4が発行された時点では大学の3回生で、卒研のメンバーと仲良くしていて(希望)、来年の就職活動にドキドキしている頃だと思います。
希望する職業はゲームクリエイターで、スマホやコンシューマーを問わずソフトを作成したいなと思っています。
座右の銘は「チャレンジすることが正義!」です。

スカイリムの生放送で、えどふみのお二方が首なし騎士のデュラハンを追い掛け回しているのを見たのがきっかけでNGCのファンになり、それからNGCのアーカイブ動画を見て、NASの会員にもなるほどどっぷりはまりました。
NGCきっかけで買ったゲームもいくつかあり、スカイリム、ウィッチャー3、テラリア、セインツロウ3、セインツロウ4・・・などなど、特にテラリアは「面白いの?」と思っていましたが、NGCの放送を見てテラリアの面白さに気づいて、ハマったタイトルです。
ありがとうNGC!ありがとうスフォイクス!!

NGC2は発表された日に「これは面白そうだ!!」と思い、即入会しました。
私は最初サポートセクションに所属していましたが、イベント2つ終わって自分はなにかできないかと考え、広報セクションに異動することにしました。
最初の頃はサポートにないシステムに慣れるのが大変でしたが、他の広報セクションの方たちの助けをお借りしながらなんとか慣れることができました。
個人的にはサポートから移ってやっとNGC2の面白さ、大変さがわかり、そして自分が得難い経験をしているんだなあとしみじみ感じています。
このように広報に異動したわけですけど、楽しく記事を作成しています。
今後NGC2から発行する記事を楽しみに待ってください!


 構成
  スナフ

はじめまして、広報セクション構成担当のスナフと申します。

NGC2には開設当初から参加し、最初は企画セクション希望として参加していました。
しかし、NGC2企画会議のセクション毎の活動報告を見ていたところ広報セクションのメンバーが少なく、作業も増え始めていたので微力ながらサポートできるのではと思い、セクションを異動して現在広報セクションからNGC2メンバーとして活動しています。

数ヶ月広報メンバーとして活動してきたのですが、実は企画セクションとして活動していた時と考えている事は同じで「いかに楽しい事、面白い事を実現できるか」という事を意識してコンテンツを考えています!

広報セクションはこのNGC2通信やイベントに合わせて号外を作成するのが主だった活動なのですが、他にも社内報限定の新しいコンテンツや東京ゲームショウに向けてゴニョゴニョ…の案を出したり…目の前の活動と長期的に取り組んでいる活動が有りとても活発的です!
自分は、広報セクションでも新人の部類ではあるのですが先輩の構成担当の方や制作セクションの方のフォローを受け、今回のNGC2通信第4号のHTML制作編集も行わせていただきました!

NGC2は常に成長し2016年東京ゲームショウへ走り出しております!
皆さんの「楽しみ」にしてもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします!


 ×NGC放送者紹介

 ギョライ

#
Q.NGCで好きな番組、もしくは好きだった番組を教えてください。

A.ダークソウル』:参加する視聴者のぶっ飛んだキャラクターと動き、それを解説するふみいち氏、えどさん”の笑い声と叫び…
毎回巻き起こるハプニングに喉が枯れるほど笑っていました。

バトルフィールド3&4:わりと硬派な戦争ゲームのはずが、サムライモードやバトリンピックなど独自の遊び方を模索し、単純におもしろいでは終わらせないえどふみと、ちゃんと足並みを揃える視聴者の織りなす芸術的作品。

Fallout3:「大統領たるもの!」という名言が好きでした。大統領ロールプレイの果てに導き出された衝撃のラストはまるで映画を見ているようでした。

スカイリム:何もしなくても神やドラゴンが舞い降りる名作長編旅番組。

喧嘩番長6:興津和幸&優木かなNGC初登場回は、無機物だらけの真夏の海で、チェリオから提供のライフガードを賭けた白熱の3番勝負。
やっぱりNGCの海は魔物だらけでした。

Q.現在主に放送しているタイトル、また今後放送してみたいタイトルは?

A.×NGCタイトルなど、NGCやNGC2イベントで扱うタイトルで遊ぶ事が多いです。
今後放送したいのはスカイリム。これはやりたいですね。ベセスダさん許諾をください…

Q.最後に自身の放送についてアピールをお願いします。

A.コミュニティ「ギョライ発射装置」にて遊んでます。ゲームしたり、喋ったり歌ったりとかしてます。
低燃費でハイブリッド、それでいて使い道の無い感じ。そんな無駄なモノが大好きです。
でもお金の方がもっと好きです。


 下宮 悠

#
Q.NGCで好きな番組、もしくは好きだった番組を教えてください。

A.侍道4:NGC開設前から追いかけていた中で生放送が始まり、コメントで初めて『ござるの人』として当時閲覧者に認知された作品です。傍若無人な侍道に毎週爆笑したものです。(その『ござるの人』という名も時間を追うごとにだんだん忘れ去られていく名となるのですが。PSNアカウントも当時は「ござる」と名乗っておりました。)

バトルフィールド:バッドカンパニー2:初めてのユーザー参加タイトルで自分にPS3一式からそろえさせた作品。はじめてのFPS。すぐに前線で活動できるようDLCで全武装解除までさせた作品です。

Q.現在主に放送しているタイトル、また今後放送してみたいタイトルは?

A.風来のシレン5+フォーチュンタワーと運命のダイス:時間の空いている週末には3時間以上の長時間放送をしています。
ラストクロニクル:カードゲーム初心者なので基本的に気が向いたら構築済みデッキで視聴者アドバイスで勉強しながら1戦~2戦程度放送

非実況シリーズとして、しもみぃのなんとなく『メタルスラッグディフェンス』ミッションクリア動画をアプリの機能にて録画配信投稿しています。
今度実況したいタイトルとしては、×NGCタイトルは時間と自己資金との相談でドンドン配信はしていきたいと思っております。
とりあえず当面の目標はPS4を用意することですかね。

Q.最後に自身の放送についてアピールをお願いします。

A.えどさん"&ふみいち結成当初からかれこれ7年~8年追いかけ続け・・・
スタジオえどふみ開業記者会見にも一般応募。参加拝見しています。
おそらくNGC2の中では古参メンバーの一人なのではないかと思います。
自分自身も俳優、舞台音響士として細々と活動しています。また、パフォーミングアートをサポートするという目的で
「Entertainers Support & propagating association」
と名乗り表現者へ技術者の紹介、宣伝提案などを元に無形芸術の更なる発展を目的とした活動もしております。

いつか、えどさん”、ふみいちさんと一緒に仕事がしてみたい。何か新しいことがしてみたいと、NGC2が始動する以前に公開放送の現場にて話しかけお二人に煙たがられた覚えもあります。
そんな自分を頭の片隅の記憶においてくださっていたふみいちさんより出演セクションのサブマネージャーの二人目として拝命させていただいております。

現在は仕事が忙しく放送をする時間がないためかれこれ三ヶ月ほど放置状態ではありますが、コミュニティ「俳優しもみぃの配信部屋」にて配信しております。

普段の活動、愚痴、配信予告などはtwitter「@yushimomiya」にて情報を公開しております。


 RYO_s3hw(真田 龍)

#
Q.まずは自己紹介からお願いします。

A.気がつけば幼稚園の頃からゲームをやってました出演セクションテラリアチーム所属RYO_s3hw(真田 龍)です。

自己紹介ということで幼稚園の頃から順を追って書いていきましょう!

えぇ~私の記憶によりますと、それはそれは・・・・

って長くなるので省略いたしまして、初めてプレイしたTVゲームはファミコンよりも前に発売されていた任天堂初の家庭用ゲーム機『テレビゲーム15』なんです!!

皆さんはこのゲーム機を知っていますか?

幼稚園の年少からこのゲームをやっており、気がつけばファミコンと、そしてスーパーファミコンと時代と共にいろんなハードのゲームをプレイしてきました。
根っからゲーム好きです。

好きなジャンルはやはりアクションゲームです。(一番はベルトスクロールアクション)
直感で動かしているっていう、ん~、えー
自分がゲームの中にいる感じになれるからだと思います。
「それならFPSの方じゃない?」って言われそうですが、銃で撃つのは好きですけど3D酔いするからダメなんです。ドット絵の2Dアクションゲームが好きなのです!

なのでテラリアは近年3Dゲームに埋もれる中、ドット絵の2Dアクションゲーム『テラリア』はグサっと来ました。
※最近は、3D酔いになりにくくなって来たのでやってますが・・・

こんな私ですが今後ともよろしくお願いしま~~~す!!

Q.NGCで好きな番組、もしくは好きだった番組を教えてください。

A.やはり一番は『バトルフィールド3』の最終回は最高でした。
なぜなら抽選に当選してイベント会場で初めてえどさん”、ふみいちさん、古川未鈴さん、hanatyan(はなちゃん)さんに会えた事と、最終回で最初で最後の一緒にプレイできた事は最高でした。
Tシャツもサイズが無くてデカいサイズを頂いた事も覚えております。

面白かった回は『バトルフィールド3』のデスノート回で、衝撃的でした。
管理者ツールで遊ぶ、新しい遊びで面白かったです。

他は『地球防衛軍4』です。これと言った回はありませんが最終回の総集編はすごかったです。

Q.現在主に放送しているタイトル、また今後放送してみたいタイトルは?

A.生放送はみんなとマルチプレイできるタイトルを中心に
動画は一人プレイのゲームを中心にしております。

今後もマルチプレイでみんなとわいわい出来るタイトルを放送したいですし、
一人プレイ初見でみんなも初見で「あーでもない、こーでもない」とかいいかながら
生放送がしたいです。

Q.最後に自身の放送についてアピールをお願いします。

A.皆さまと楽しくワイワイしながら放送して行きたいと思いますので是非、お越しください。

『ボッチ勢、一人でやってんじゃない。ウチ(私)の放送で一緒にやろうぜ!!』


PS.放送チャカ(賑やか)しに来てね【ハート】  ←キモッ!


 編集長コラム

いまNGCの放送ではNHKの「LIFE!」でおなじみ、イカ大王がエンディングを歌っております。
まぁ曲を作ってるのが槇原敬之さんですし、いい曲なのは当然とも言えますが、じわじわ来る感じなのはまさにイカだけにスルメ曲ですね(恥ずかしげも無くダジャレを言えるタイプ)。

「LIFE!」のメインキャストと言えば内村光良さん。私は36歳なので、ど真ん中のウッチャンナンチャン育ちです。
ウンナンといえばお笑いだけでなく、音楽方面でも色々と楽しませて貰った世代です。今回はそんな「テレビ生まれの名曲」について思い出語りしてみようと思います。

まず思い出すのは「ポケットビスケッツ」です。その当時は「何かCMに出てた女の子」という印象しかなかった千秋さん。ところが歌えば驚きの歌唱力で意表を突かれたのを覚えています。バラエティ番組の企画だというのに「YELLOW YELLOW HAPPY」なんてどこか物悲しい歌詞の歌で、なんというか「本気さ」を感じたような気がします。
ただ色々検索してみると、スタッフ的には最初から「売れる」という感覚は無かったようです。「千秋さんのポケビにかける思いが視聴者に伝わったのでは」という意見も見かけました。確かに番組的にいつも解散の危機に晒されていて、そのたびに千秋さんがあたふたしていた気がします。

そしてポケビが出たら当然のように出てくるのは「ブラックビスケッツ」です。当初はポケビの邪魔をする悪役要素を真に受けた人から苦情が来ていたそうですが、彼らもまた作品を出しヒットしました。
やはり印象に残っているのはビビアンの可愛さ、純朴さですね。ものすごい美人さんなんですけど、何か距離感は近く感じられるんですよね。私の世代にもいろいろなアジア圏出身で日本で活動しているタレントがいましたが、ビビアンの知名度はかなり高かったんじゃないかと思います。そして好きな方も多かったんじゃないでしょうか。ブラビ以外の活動でアニソンを歌ってたりもしていたので、アニメ好きな方でも声を知ってる人はいるかと思います。

またウンナンと仲の良いダウンタウン関連からも沢山ヒット曲があります。まさかのTKプロデュース(凛として時雨の方ではない)でデビュー曲をいきなり200万枚以上売った「H Jungle with t」とか、いろんな昭和的要素をシュールに散りばめた「エキセントリック少年ボウイオールスターズ」とか「日影の忍者勝彦オールスターズ」とか、浜ちゃんは個人名義でもいろいろ歌ってましたね。

これは私はアイドルポップス等にも言える事だと思ってるのですが、必ずしも皆さん歌がうまい訳じゃないんですよね。ウドちゃんなんてジャイアン的でしたし(笑)。でも、みんな彼らのキャラとかを知っていて「思い入れ」があるからそういう部分って気にならずに楽曲の世界に入り込めたんだと思います。

語り出すとキリのないテレビ発歌ものの世界。恐らく世代が違えば更にドンドン作品名が出てくるのでしょうね。すっかりニコ厨になってそういう世界を忘れていましたが、NGC経由でイカ大王を見て、ふとそんな事を思い出した次第です。


広報セクション ナッキー 
 おわりに

以上、『NGC2通信』第4号をお送り致しました。
次回イベントである『テラリア』に関しましては、近日号外にて詳細を発表致しますのでお楽しみに!


広報セクション 恭也師範 
●『NGC2通信』スタッフ
編集:NGC2広報セクション
協力:NGC2企画・制作・出演セクション
編集長:ナッキー(広報セクション)
監修:近藤史一(ふみいち)