●はじめに
こんにちは。NGC2通信~つうらじ第16回(11月5日)告知号~です。着実に回数を重ね、続々と色んなキャラが発掘されていくつうらじ!果たして次のゲストは!?
●目次
1.はじめに
2.目次
3.「つうらじ」次回の放送
4.「つうらじ」アーカイブ動画紹介
5.「つうらじ」放送履歴
6.編集長コラム
7.終わりに
●「つうらじ」次回の放送
第16回放送(2016/11/05)22:00~
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●「つうらじ」アーカイブ動画紹介
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現在、公開されているアーカイブは、メインMCの二人が緊張しきりの初回放送から、真田龍(りょう)さんゲストの第15回まで!TGSをふみいちさんら出演者が振り返る「TGSお疲れ様でした特番」もUPされています!お好きな回からお聴きください!!
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●放送履歴
●編集長コラム
今回は先日情報が公開された任天堂の新しいハード(ゲーム機)「Nintendo Switch」について書いてみようと思います。
ネット上の反応を拝見すると、様々なものがありました。据え置き機と携帯機の垣根を越える、いわゆる「複合機」とも言えるその仕様に面白みを感じる方もいれば、一つのゲームを複数のハードで遊ぶ概念自体は既に存在しているので、目新しさに欠けると感じた方もいるようです。
私個人は複合機というスタイルが確定した時点で、これは「任天堂の総力戦」になるのか?と思いました。理由は単純で、任天堂は据え置き機、携帯機どちらにも戦力的な意味で「強いゲーム」を持っています。特に携帯機においては、怪物級と言っても良い様なソフトが複数あるためか、他社に大敗を喫したことは無いはずです。
そんな任天堂が「これさえあれば据え置き機にも携帯機にもなる」というハードを出しました。となれば必然的に「任天堂の戦力総動員ハード」になる訳ですから、これは凄いことになるんじゃないか?と思ったのです。
もちろん、世界中の人が私と同じイメージを持つわけではないので、結果がどうなるか分かりませんが。
かつて任天堂を率いた山内溥さんは「(ユーザーは)ソフトが遊びたくて仕方なくハードを買うんです」という「ソフト至上主義」を説きました。より多くのソフトを投入できる可能性を持つ「Nintendo Switch」がどうなるか、それは任天堂の理念を証明する戦いになるのかもしれません。
広報セクション編集長 ナッキー
●おわりに
以上、NGC2通信~つうらじ第16回(11月5日)告知号~でした。
つうらじは隔週土曜日の22時から放送中ですので、ぜひご視聴ください。
次回のゲストは出演セクションの桔梗さんです!
いったいどんな話を聞けるんでしょうか?次回のつうらじにご期待下さい!
●『NGC2通信』スタッフ |
編集:NGC2広報セクション |
協力:NGC2企画・制作・出演セクション |
NGC2ラジオプロジェクトチーム |
編集長:ナッキー(広報セクション) |
監修:近藤史一(ふみいち) |
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