はじめに

こんにちは!NGC2通信のつうらじ特集号(第5回)です。
E3の興奮が冷めやらぬ広報セクションのzakuroです。
自分にとってのE3ビッグニュースはNGCで超長期間放送されたあのゲームのリマスター化でした!
皆さんは今年のE3で気になるゲームの情報はありましたか?
今回のNGC2通信では、皆さんが気になる次回の「つうらじ」の放送予定をお知らせします!

 目次

1.はじめに
2.目次
3.「つうらじ」次回の放送
4.「つうらじ」アーカイブ動画紹介
5.「つうらじ」放送履歴
6.編集長コラム
7.終わりに


 「つうらじ」次回の放送

*
第10回放送(2016/06/25)22:00~
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
ゲスト
炎天下(co141920)

「つうらじ」では随時、皆さまからのお便りを募集しております。
ぜひ下記のメールフォームよりご投稿下さいませ!
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 「つうらじ」アーカイブ動画紹介

「つうらじ」アーカイブについて↓↓

現在、公開されているアーカイブは、メインMCの二人が緊張しきりの初回放送から、でらりんさんゲストの第8回まで!お好きな回から聴いてくださいね!!



■「NGC2ラジオ~つうらじ~」アーカイブ動画一覧はこちら
 放送履歴


第1回放送(2016/01/23)
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
まりえ(co1483173)
ゲスト
桃太郎侍(co2508791)

第2回放送(2016/02/06)
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
ゲスト
桔梗(co1950181)

第3回放送(2016/02/20)
メインMC
まりえ(co1483173)
アシスタントMC
生キャラメル(co1202311)
ゲスト
Kanichi(co1389739)

第4回放送(2016/03/05)
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
ゲスト
ギョライ(co234629)

第5回放送(2016/03/19)
メインMC
まりえ(co1483173)
アシスタントMC
生キャラメル(co1202311)
ゲスト
くおんじ(co279571)

第6回放送(2016/04/02)
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
ゲスト
恭也師範(co2078966)

メインMC
ヴァンダム(co1779882)
まりえ(co1483173)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
生キャラメル(co1202311)
ゲスト
ふみいち

第7回放送(2016/05/14)
メインMC
まりえ(co1483173)
アシスタントMC
生キャラメル(co1202311)
ゲスト
冬灯(co80177)

第8回放送(2016/05/28)
メインMC
ヴァンダム(co1779882)
アシスタントMC
コタ(co1988520)
ゲスト
でらりん(co3210887)

第9回放送(2016/06/11)
メインMC
まりえ(co1483173)
アシスタントMC
生キャラメル(co1202311)
ゲスト
Nika(co2799872)
 編集長コラム

編集長のナッキーです。ちょうどこれを書いている時期はコンピューターゲームの見本市「E3」をやっていますので、そこでいつも感じる事を書こうと思います。

ネタで書いてる人もいるのでしょうが、毎年毎年ネットで見かけるコメントがあります。それが「またFPSかよ…」「FPSはもういいよ…」みたいなものです。

もちろんFPSというか主観視点で操作するゲーム全般が多いという状況もあるのだと思いますが、前述のような漠然と「似通ったゲーム」に見えている反応が見られるのは、恐らくプレイヤーキャラクター(自分が操作しているキャラクター)への意識が関係している気がします。

「また●●かよ」という反応で言うなら、それこそ日本のゲームだってTPSというか、三人称視点のゲームが沢山あります。でもそれで「またTPSかよ」というコメントはあんまり見かけた記憶がありません。それはTPS系の場合、プレイヤーキャラクターがグラフィックとして明確に見えるので、印象として解りやすいからだと思います。

一方FPS系になるとプレイヤーキャラクターが原則見えないので、PVとかだと印象が背景や自分以外のキャラクターなど「世界観」で認識する事になります。

世界観というのはキャラクター以上に振り幅が見せづらい所があります。「●●っぽい」という形容がされやすい部分なので「プレイヤーキャラクターの個性が見えづらい」+「どこかで見たことある世界観」という複合的な要素が絡み合い、結果「FPSって似たり寄ったり」という印象を抱いてしまうのかもしれません。
でも実際にゲームをする方なら御存知の通り、FPS系のゲームはいわば想像力というか「ロールプレイ」していくものですので、いざちゃんとゲームの世界に入り込めば十分楽しいものなんですけどね。

広報セクション編集長 ナッキー 

 おわりに

以上、『NGC2通信 ラジオ特集号(第5回)』でした。
つうらじは隔週土曜日の22時から放送中ですので、ぜひぜひご視聴ください。


●『NGC2通信』スタッフ
編集:NGC2広報セクション
協力:NGC2企画・制作・出演セクション
   NGC2ラジオプロジェクトチーム
編集長:ナッキー(広報セクション)
監修:近藤史一(ふみいち)