冷たい日本社会とリベラル「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#4
なるほど ありがとうございまし 倉持師範爆上げ なるほど、そうですね 反転可能性=相手を思 思いを寄せないと それは保守だよ 歴史の断絶と思う。 共同体の崩壊による活 リベラルって保守の亜 見たい。 「アイヌの権利...
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販売期間 2023年09月30日 16:21 〜 2037年12月18日 00:00
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現在倉持氏が扱っている、当時13歳の中学生が原告となり同意なく精神科病院に強制入院させられた訴訟については、TBS・news23が特集として放映するなど、徐々に注目が集まり始めている。ただ、ここで見落としてはならないことがある。この件は母親が息子を精神科病院に強制入院させたことから起きた訴訟ではあるが、このようなことが起きた背景には、全く余裕のない母子家庭で母親も追いつめられた状況だったことがあり、本当は母親の側にもケアが必要だったのだ。このような、困窮した立場に置かれた人々に対して、日本社会は非常に冷淡である。特に、弱者の側に立つことを謳っているはずの「リベラル」は、こういう具体的なケースに関しては全く無関心であるようにさえ見える。なぜこのようなことが起こるのか?日本人とはもともと、こんなに冷たいものなのだろうか?
配信期間
2023年09月30日 16:21 から
2038年01月01日 00:00 まで