男系・女系についてもう一度考えてみる「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#85
沼間守一 高森カタログ ありが もくれん探偵が理解し 老眼! いわゆる遠近両用 竹田が明治天皇の玄孫 皇極天皇は皇后として 臨機応変大事 何一つ思い...
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゴー宣ネット道場
チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
- 単品購入の方はこちらから
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
165pt7日間
販売期間 2022年12月08日 13:23 〜 2037年12月18日 00:00
-
165pt7日間
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
皇位について「古来例外なく男系で継承されてきた」という、男系派が必ず言う決まり文句がある。歴史上、10代8方の女性天皇が存在するが、これも「男系女子」であり、女系で継承された例はないから「男系継承」なのだという。しかし、この説明で理解できる人って、本当にいるのだろうか?高森明勅師範は11月23日に「古来例外なく男系継承が維持されてきたとは言えない実例検証」と題するブログを発表されている。https://www.gosen-dojo.com/blog/37664/これによって、上の男系派の主張は正しいとはいえないことが実証されている。とはいえ専門的で、文字のみによる解説だったこともあり、すぐに理解できた人はそう多くはないのではということで、今回は図版を用意して、出来るだけ丁寧にこの実例検証を説明してみる。男系派が主張している理論に則ってみても、皇統は「古来例外なく男系で継承されてきた」とはいえず、とっくに「例外」は存在している。だからこれから女系天皇が誕生しても、何ら問題はないのである!
配信期間
2022年12月08日 13:23 から
2038年01月01日 00:00 まで
会員のみコメント可