再生時間
95:00
再生数
189
コメント数
5

会員のみコメント可

マイリスト数
3

「愛子天皇こそ日本の未来!」第2部 第104回ゴー宣道場2/2

軍事訓練ですね 「やっていただいてい 立儲令 登極令 競争社会の埒外こそ帝

入会すると見放題になる動画です

ゴー宣ネット道場

チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 330pt7日間
    販売期間 2022年04月12日 20:35 〜 2037年12月18日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

令和4年3月13日、東京都内で開催。「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?各師範による討論も白熱。特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!

配信期間

2022年04月12日 20:35 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゴー宣ネット道場

ゴー宣ネット道場

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細