ナウル守備隊 知られざる感染症の悲劇 『笹幸恵の軍事トリビア』#49
よく話でてくるね よしわるしだね 知らなんだ さすが笹さん 事実上豪州軍の復讐で 敵愾心を煽ってくれま 戦争犯罪だ…
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゴー宣ネット道場
チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
- 単品購入の方はこちらから
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
165pt7日間
販売期間 2020年09月04日 13:35 〜 2037年12月18日 00:00
-
165pt7日間
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論』の第13章「インカ帝国の滅亡」には、南米大陸に白人がヨーロッパから持ち込んだ感染症が瞬く間に広がり、免疫を持っていなかった現地の住民が全滅していく様子が描かれている。これを読んで連想したのが、ナウル守備隊の悲劇。赤道直下にある面積約21平方キロメートルの小さな島・ナウルは、約4000人の日本軍が守っていた。この日本兵たちは敗戦後オーストラリア軍によって武装解除されるが、悲劇はここからだった。恨みに燃えるオーストラリア兵は、日本兵を過酷に扱い、ブーゲンビル島タロキナ(トロキナ)で「死の行軍」を強いる。その後、日本兵はブーゲンビル海峡のビエズ島、マサマサ島に収容されるが、そこで待ち構えていたものは…
配信期間
2020年09月04日 13:35 から
2038年01月01日 00:00 まで
会員のみコメント可