政府のコロナ対策は「戦力の逐次投入」に非ず 『笹幸恵の軍事トリビア』#46
第一次大戦の総力戦を コロナは抑圧政策か集 第一陸軍はそんなに石 戦争の終わらせ方から 陸上自衛隊と海上自衛 攻勢終末点 その通り 後手かどうかは結果論 空母4隻失ったのだか
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新型コロナウイルスへの政府の対応を批判して「旧日本軍の『戦力の逐次投入』と同じだ」という人がいる。「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹がそう発言し、実はそれは古谷経衡の受け売りだなどと言われたりしたが、実際には他でもいろんなところで言われていて、すっかり定型化した言い方になっているようだ。だが、新コロ対策を「戦力の逐次投入」と同一視するのは、全くの間違い!このことについては、以前にブログで書いているが、https://www.gosen-dojo.com/blog/26020/https://www.gosen-dojo.com/blog/26106/今回はそこからさらに深く考察した決定版!実は何も知らないのに、したり顔でどっかで聞きかじった「戦力の逐次投入」という言葉を使ってうまく批判したつもりでいる人は、本当に恥ずかしい!こういう人たちこそが、自分が「悪い見本」として掲げている日本軍の失敗と全く同じ轍を踏んでおり、しかもそのことに一切気づいてもいないのである!
配信期間
2020年05月29日 16:33 から
2038年01月01日 00:00 まで
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