紀元二千六百年 ~人々はどのような生活を送っていたか 『笹幸恵の軍事トリビア』#42
やっぱり、言葉と風習 これも二枚舌ですかね オリンピックもそうで 10年前に出された 血の問題じゃないと 結局、個人消費もダメ 読んでみたくなりまし 宮崎県の八紘之基柱は
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販売期間 2020年02月07日 16:19 〜 2037年12月18日 00:00
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紀元二千六百年とは、神武天皇が即位してから2600年とされる年で、昭和15年・1940年のこと。ちなみに今年・令和2年は紀元2680年ということになる。昭和15年といえば、支那事変が泥沼化して久しく、その翌年には日米開戦に至る年である。紀元二千六百年の祝賀行事が行われたということは何かで聞いていても、「ぜいたくは敵だ!」のスローガンが町中にあふれた、暗い谷間の時代だったというのが大部分の人のイメージではないだろうか?ところが、昨年のゴー宣道場にも登壇したアメリカの日本近現代研究家、ケネス・ルオフ氏の著書『紀元二千六百年 消費と観光のナショナリズム』(朝日新聞出版)を読むと、イメージはガラッと変わる。膨大な一次史料に当たって浮かび上がった、ほんとうの紀元二千六百年の姿とは?そして、意外なところで浮かび上がった「日本人」「日本民族」とは何かという議論とは?
配信期間
2020年02月07日 16:19 から
2038年01月01日 00:00 まで
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