- 再生時間
- 6:41
- 再生数
- 98
- コメント数
- 4
潮時を知る 『徒然草 気まま読み』#53
日本人は米国から追い 復讐に遭った? 無敵の人? 藤原竜也的な?
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゴー宣ネット道場
チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
- 単品購入の方はこちらから
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
110pt7日間
販売期間 2019年10月31日 16:23 〜 2037年12月18日 00:00
-
110pt7日間
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
今回扱うのは、第百二十六段。短いので全文を紹介すると…「博奕(ばくち)の負け極まりて、殘りなくうち入れむとせむに逢ひては、打つべからず。立ち歸り、続けて勝つべき時の至れると知るべし。その時を知るを、よき博奕といふなり」と、あるもの申しき。「あるもの申しき」の「あるもの」とは誰かはわからないが、熟練のギャンブラーらしい。負けが込んで、有り金はたいて最後の勝負に出ようとしている人を相手にしては、打ってはいけないという。その理由は?単にギャンブルのことには留まらない、いつの時代にも通用する処世術が短い文章で語られる、これぞ徒然草の魅力。
配信期間
2019年10月31日 16:23 から
2038年01月01日 00:00 まで