小林秀雄の「徒然草」論 『徒然草 気まま読み』#48
小林秀雄の神霊が降臨 栗ぼっち? あえて「そこ」(笑) 鴨長明は単なるニヒリ だろうな えーねん(笑) 読んでみたいな わからんでしょ? 田中角栄の文章もうま 何べん読んでもわから 文章が難しすぎて 年齢不相応に多い? うらやましい...
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販売期間 2019年10月04日 17:14 〜 2037年12月18日 00:00
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今回は少し趣向を変え、徒然草の本文から離れて、昭和を代表する批評家、「批評」をジャンルとして確立し、文学であり芸術であるというレベルにまで高めた小林秀雄が、早くから徒然草を絶賛していたということを紹介する。兼好が「徒然草」で書いていたことは「批評」であり、兼好こそが自らの先駆者であると小林は見ていたようだ。その著作集『古典と伝統について』から、そんな小林秀雄の「徒然草」論を紹介する。そして、最後に小林秀雄がイチ押しとして挙げる徒然草の段は…?
配信期間
2019年10月04日 17:14 から
2038年01月01日 00:00 まで