陸軍に「船乗り」がいた!? ~陸軍船舶兵「暁部隊」のナゾ 『笹幸恵の軍事トリビア』#18
戦死率が高く、ろくで ことごとく沈められた 輸送船にわずかな武器 ほとんど戦果なかった 震洋だな 海軍に内緒で作った 海軍はプライドが高く 縦割り行政の弊害なの そもそも海軍とは仲が
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販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00
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以前紹介した、「軍隊に鉄道マンがいた」にも匹敵する、日本軍のびっくり存在、「陸軍に船乗りがいた」!陸軍兵の輸送任務を行うために設けられた「陸軍船舶兵」。陸軍は相当に本格的に、大掛かりに船舶の研究を進めていた。上陸用舟艇の大発動艇(大発)は有名だが、そのほかにも上陸用舟艇の母船で飛行機も搭載できた特殊船や、潜水輸送船もあった。また、戦争末期には準特攻兵器であるベニヤ製のモーターボート「マルレ」も登場している。戦史にあまり残っていない、知られざる「陸軍の船」の話をひもとく!
配信期間
2018年01月19日 14:46 から
2038年01月01日 00:00 まで