国語と現地語 『高森ウィンドウズ』#346
グローバリズムの帰結 結果、文化をも失う 英語かぶれの親に6年 日米FTAが進めばそう FTA ディーンフジオカを持 英語が第一公用語にな そうですね・・...
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日本語は「現地語」ではなく「国語」である。どういうことかおわかりだろうか?言語には「国語」と「現地語」があるのだ。被植民地だった国々には、それぞれその地の「現地語」が存在するが、それは「国語」とはならず、今も旧宗主国の言語が公用語とされている。英語は60か国で公用語ないし準公用語とされ、フランス語も約30か国で公用語とされている。しかし日本では日本語だけですべてが事足りるのであり、他の言語に頼る必要がない。現地語ではなく、国語を持ちえた日本の幸運を自覚もせずに、意味もなく日本の社会に英語を導入しようとすることは愚行としか言いようがない!
配信期間
2017年09月20日 20:07 から
2038年01月01日 00:00 まで