戦場で負傷した兵士の運命 映画「ハクソーリッジ」に見る衛生兵のお仕事『笹幸恵の軍事トリビア』#13
看護婦さんがいるのは 手術しないほうが助か 切断手術で死んだ人多 救急車を呼んで救急隊 戦わない兵は蔑まされ 船坂弘は衛生兵要らず
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沖縄戦の前田高地における激戦を舞台にしたメル・ギブソン監督の映画「ハクソー・リッジ」。主人公は、この戦場で武器も持たず、負傷兵の救護に当たった衛生兵、デズモンド・ドスという実在の人物である。今回は、この映画で注目された「衛生兵」について。日本陸軍の場合は、どうやって衛生兵になったのか?そして、戦場で負傷した兵士はどのような扱いを受けたのか? 戦場における病院・救護施設はどのような仕組みになっていたのか? といったことを解説します!
配信期間
2017年08月23日 15:31 から
2038年01月01日 00:00 まで