再生時間
20:25
再生数
377
コメント数
36
マイリスト数
1

何かヘンだぞ!? 英米色抹殺キャンペーン『笹幸恵の軍事トリビア』#12

ライオンとキリンの話 暗号解読したら非国民 戦前版似非保守 開国攘夷との整合性ゼ オカルト… 洋服とか脱ぎ捨てたん 欧化もその反動も極端 キリンは和食を食べて 朝日新聞...

入会すると見放題になる動画です

ゴー宣ネット道場

チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 165pt7日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

どこかで誰かが「漢文廃止!」と暴論吐いていましたが…この一件で思わず連想してしまったのが、大東亜戦争の最中に行われた、「敵性語撲滅」などのフレーズを掲げて、日常生活のあらゆるところから英語や英米文化を消し去ろうとした国民運動のこと。今回は、それがどのような経緯で行われていったのか、当時の新聞・雑誌記事などを見ながら紹介する。最初のものとして確認できるのは真珠湾攻撃から間もなく、朝日新聞に掲載された記事。民間から始まった運動で、メディアの自主規制が始まった。英米色を抹殺せねばならない理由として唱えられた主張は、当初から相当にエキセントリックなものだったが、戦況が悪化していくと規制の対象も規模もどんどん拡大していく…

配信期間

2017年07月07日 15:20 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゴー宣ネット道場

ゴー宣ネット道場

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細