日本軍の快進撃!~進攻作戦の裏にあるもの 『笹幸恵の軍事トリビア』#9
1941年がドイツの戦力 真珠湾の前にドイツの ドイツ頼み ドイツがソ連を降伏さ 白人支配からの解放は でも日本は国際連盟の そんなこたあない、石
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゴー宣ネット道場
チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
- 単品購入の方はこちらから
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
165pt7日間
販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00
-
165pt7日間
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
昭和16年(1941)12月8日、真珠湾攻撃で戦いの火蓋を切った大東亜戦争。緒戦は日本軍が破竹の快進撃を見せた。だがその「進攻作戦」の時期は半年程度の間であり、その後は「攻守転換期」となり、「絶対国防圏」を突破されてからは防戦一方の「守勢作戦」の時期になっていく。今回は大東亜戦争の大まかな流れを確認し、さらに初期の進攻作戦によって目標とされた地域と、なぜそこを攻略したのか、その目的について考察する。
配信期間
2017年03月23日 16:40 から
2038年01月01日 00:00 まで