テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119

再生時間
27:12
再生数
248
コメント数
49

テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119

平成の怪獣は臭くなさ 被害だけみれば戦争と

入会すると見放題になる動画です

ゴー宣ネット道場

チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 110pt7日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00
関連動画とまとめてパック購入できます

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマン創世記のテレビを巡る時代状況。あの時代だからこそ、作家たちの意図を超えた化学反応によって誕生した作品群。怪獣とは「生まれてきてしまったもの」である! 話し出したら止まらない、特別拡大版!

配信期間

2015年05月29日 17:07 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゴー宣ネット道場

ゴー宣ネット道場

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細