映画「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」

19世紀ロシア。大好きな祖父が北極探検の途中消息を絶ったことを悩む14歳の少女サーシャ。 地に堕ちた祖父の汚名を晴らすべく一歩を踏み出した少女の行く先には─。 アヌシー国際映画祭・観客賞、TAAFグランプリ受賞の本作の日本公開が世界27ヵ国目にしてようやく実現しました。 黎明期の日本アニメ(動画)に通ずるシンプルな画風の持つ大胆な表現力が魅力の本作は、本年秋、公開が相次ぐ海外アニメ作品の中にあって、まさにダークホースともいえる存在です。
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