フリージング Episode12「Satellizer VS. Pandora」
やっぱり父親だったか 対抗する部分が間違っ そういえばなんで前の なんで聖痕壊してない
- 動画を単品購入する
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
220pt3日間
販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00
-
220pt3日間
この動画は国内にのみ公開されています。
海外からのご購入はできません。
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
※ご利用前にご確認ください
この動画は、動画ファイルの配信の暗号化が有効になっています。
そのため、
一部環境
で視聴ができない可能性があります。
ご確認の上ご購入ください
サテラ達の目前に現れた、ノヴァ化したキャシー=ロックハート。彼女は、ガネッサとラナをアッサリと倒し昏倒させてしまう。残ったサテラは、一度は倒されたものの、強靭な意志の力でパンドラモード状態に入り、キャシーを操る胸元の聖痕に傷を付け、一瞬ではあるがその意識を取り戻す事に成功する。だが、再びノヴァの支配下に置かれたキャシーのその圧倒的な力に、今度はブレードで肩を串刺しにされ、身動きが取れなくなってしまうのだった。そして、そんなサテラを助けようとするカズヤを、「必要ない」と拒絶してしまうサテラ。けれど、「先輩が僕を必要としていなくても、僕には先輩が必要です!」とのカズヤの言葉に、我に返るのだった。自分はカズハの身代わりでなどなく、カズヤのパートナーであり、そして、カズハの英痕が二人を引き合わせてくれたのだ、と。しかし、目の前のキャシーにあらがう術もなく、キャシーの聖痕が放つ強烈なビームに包まれ、死を覚悟するサテラ!けれど、その前に立ちふさがる人影が――。それは、目を覚ましたガネッサだった。ビームの直撃を受け、半身を失ったガネッサは、力尽きる前にサテラにこう言った。「仲間を、いいえ、自分より弱いものを守るのは、パンドラとしての義務ですもの」と。その言葉と行動に、初めて仲間というものを感じ、そして、この戦いで守るべきものが何かを知ったサテラは、怒りに任せ自らノヴァ化しつつ、再びキャシーに挑むのだった――!動画一覧はこちらEpisode11 watch/1378282454
皆さんにお支払いいただいた課金視聴料は、アニメ製作会社及び、アニメ製作に携わるクリエーターに還元され、今後のアニメ製作を支えます。
配信期間
2013年09月09日 15:00 から
2038年01月01日 00:00 まで