再生時間
133:01
再生数
30

高野秀行×都築響一「世界で糸引く納豆の謎を解け――『幻のアフリカ納豆を追え!』刊行記念イベント」(2020/12/18収録)@daruma1021 @kyoichi_tsuzuki

入会すると見放題になる動画です

ゲンロン完全中継チャンネル

チャンネルに入会 ¥10266/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 500pt7日間
    販売期間 2022年06月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/kSZO3wIRBdE無料レポート記事はこちら!https://genron-alpha.com/article20201227_01/【収録時のイベント概要】「外国人の苦手な日本食」といえば、筆頭に挙げられるのが納豆だろう。 日本人の国民食とも言える納豆。だがじつは納豆は、日本に特有のものでない――どころか、中国、韓国、タイ、ミャンマーといったアジア各国にあり、それどころかアフリカのナイジェリアやセネガル、ブルキナファソでも、密かに食卓に上っていたのだ。それを現地取材と丁寧な調査で解き明かしたのが、辺境作家・高野秀行の『謎のアジア納豆』と、新著『幻のアフリカ納豆を追え!』の2部作。この大作のなかで、高野は各地の辺境を訪ね、食卓を支える多種多様な納豆と、それを育んだ食文化を報告していく。最後には各国の納豆を食べ比べるべく、「第1回納豆菌ワールドカップ」まで開催してしまう。実際に現地に足を運び、住民たちと交流を重ね、日常食である納豆の姿を明らかにしていく。それを可能にするのは、底しれぬ好奇心と、リサーチ結果を意味づける調査力だ。対談相手は、『週刊新潮』掲載の書評で『幻のアフリカ納豆を追え!』を絶賛した写真家・都築響一。(…全文は以下のサイトよりご覧いただけます)世界で糸引く納豆の謎を解け – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20201218/

配信期間

2022年06月01日 00:00 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゲンロン完全中継チャンネル

ゲンロン完全中継チャンネル

月額
¥10,266  (税込)
このチャンネルの詳細