7月29日、デアゴスティーニ『週刊ロビ』の最終号が発売された。毎号のパーツを集めてロボットの“ロビくん”を作っていくシリーズだったのだが、ついに今回の号で完成! ということで『Twitter』などでは報告が相次いでいる模様。
2013年2月の創刊号から買い続けたとして1年半、号数にして70号。そして全部買うと十数万円以上かかるわけであるが、その結果完成したロビくん、感慨もひとしおであろう。というか何人くらいの方が全部購入して完成させたのであろうか。
とあるオーナーは、ロビくん起動時の様子を動画で撮影し、『Youtube』にアップしている。
【爆笑注意】 ロビくん 初回起動時の悲劇
https://www.youtube.com/watch?v=i0uguBhs6JE
いろいろ会話のやりとりができて、「踊って」と言うと実際に踊るロビくんに「おお、すげー。さすが十数万円するだけあるな」と関心していると片方の手から煙が。起動していきなり故障という悲劇。こういった場合、果たして保証とかはどうなるのだろうか気になるところである。無事に修理してもらえればいいのだが……。
※画像は『YouTube』より引用
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