【無料】ガジェット通信ブロマガ

予約終了迫る! 『美女と野獣』の世界観を想像力で楽しむディナー「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」

2014/01/24 22:30 投稿

  • タグ:
  • 登録タグはありません
  • タグ:
  • 登録タグはありません

アイマスクで目隠しし、聴覚や味覚、嗅覚で食事を味わう新感覚のエンターテイメントダイニングプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」。「ディズニーランドホテル」だけで味わうことが出来るスペシャルなメニューで、予約がすぐに埋まってしまうなど大きな話題を呼びました。

そんな「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」の追加公演が、 好評につき1月10日(金)より販売中。1月 30日(木)をもって予約終了となります。筆者も先日このプログラムを実際に体験してきましたので、一部内容をご紹介!

「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」のご案内役をつとめるのは、不思議な魔法の力を持つシェフ。普段とは一味違うパーティーをたくさんのゲストに楽しんでもらうため、ホテルの宴会場とディズニー映画『美女と野獣』の世界を魔法でつなげます。

アイマスクをつけることで、ゲストは宴会場にいながら、間近に『美女と野獣』の世界観を感じることができるのです。しかし、アイマスクをはずすと、魔法の力は泡のように消えてしまいます。ゲストは視覚以外の感覚を研ぎ澄ませ、想像力を駆使して、このパーティーを楽しむのです。

会場に入る前からアイマスクをする徹底ぶり!

手探りで食事を楽しむのはかなりドキドキです。フィンガーフードやスプーンでいただけるお料理が中心で、触感を研ぎすませて味わいます。食感にこだわったメニューが多く、もちろん味は抜群。何よりも“見ないで食べる”という行為自体がとっても新鮮です。この不思議なプログラムは絶対皆さんにも体験して欲しい!

【「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」を体験したゲストの感想】

・とてもとても楽しかった!まさにイマジネーションの世界!お料理も本当に美味しくて、食べ 残しはないかずっと手探りしてました。見えないので(笑)クライマックスは、ドキドキです!

・こんなにエンターテイメントに溢れた晩餐会があったかしら(* ́ー`*)食事の楽しみ方に新し い風!食事とは食べるだけではない。まだの方は是非体験して欲しい!

・料理については私は嫌いな物・初めて食べた物もあったのですが、目隠しをしていたからか、 とても美味しく感じ、すんなり食べることができました(笑)料理の盛り付けすべてにもちゃんと 工夫がされていたので私は服も汚さずに食べることができました。

・夏にこのイベントがあったとき、わたしはお料理は目で見て味わってなんぼ!だと思っている ので、目隠ししてのお食事に魅力を感じなかった。でも実際に参加してみたら、目隠しをして いるからこそ楽しめる魔法がたくさんあった。騙されたと思って一度体験してほしい!

などなど、皆さん大興奮。ほら、自分も体験してみたくなったでしょ? 「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」は「ローソンチケット」にて予約可能。ゲットはお早めに。

「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」概要

開催日時 : 2014年2月4日(火) 12:00〜14:00/19:30〜21:30

2014年2月5日19:30〜21:30

人数:各回100名

価格: 1 名 13,000 円(オリジナルグッズ付き)

内容: 料理(コースメニュー)、飲み物(乾杯用スパークリングワイン、白・赤ワイン、ソフトドリンクのフリードリンク)、オリジナルグッズ

対象: 20歳以上のゲスト

購入方法:ローソンチケット(インターネットまたはローソン・ミニストップ店頭「Loppi」)

締め切り:2014年1月30日(木)23:59 まで

http://www.disneyhotels.jp/tdh/japanese/event/dds/index.html

■関連記事

目隠しでお食事! 『美女と野獣』の世界観を想像力で楽しむスペシャルディナー「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」

ディズニー・プリンセスから気品を学ぶ新プログラム登場! 『塔の上のラプンツェル』ルームも

スケルトン焼売にスケルトンピラフやスケルトンサンデーまで! 東京ディズニーシー「ディズニー・ハロウィーン」でスケルトンづくしのメニューを

クッション、入浴剤など可愛くて使えるアイテムがズラリ! 「一番くじ ディズニー ガールズ プロジェクト」

マイク&サリーをイメージした可愛いPCメガネが登場! 「Zoff×ディズニー」第一弾

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

ガジェット通信

ガジェット通信

このチャンネルの詳細