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コメント
働かないオッサンが本当に利益を出していないのかが書かれていないので意味のない記事。
上客とコネクションのあるオッサンかも知れないし、雑談を交えて別部署の情報収集してるだけかも知れない。
ブルーカラーの人にはホワイトカラーが楽してるように見えるって話もあるし、アンケート回答者が雑用係レベルだったという可能性も。
働かない若者’’も’’いっぱい見てきたぞ、いざとなったら「知りません・判りません・でも・だって・教え方が悪い・先輩は特別なんですよ、一般人の私と同じにしないでください」などなど色々な言い訳でサボりまくってるよ。
また、誰でも陰口で働かない人認定されてると思った方がいい。そういう恐怖心がないと人は会社内で成長しない。それを感じなくなったら天狗になってるか自ら「働かない人間」を認めてしまっているか。
向上心もない・結果も出せないって人はホントに邪魔。
結果は出せなくても努力してる人はその努力は必ず見てる人いるから頑張ってほしい。努力という向上心なしに結果は生まれない
そりゃ2択のアンケートなら、確率的に半々になるわなw
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(ID:24546580)
日本の場合は、そもそも何のためにあるのか何のために必要なのか、みたいな中小を激増させることで雇用を拡大してきたから、実際今になって、なにすればいいの、この仕事なに? みたいな状況は多分にしてある。これは政府の政策だった。もう国内外の経済学者や論者が日本の経済企業構造の問題を挙げてるけど、海外だと、必要のない仕事や洗練されていかない企業はやっぱり死滅していって、生き残るためには!と研鑽されていった企業がやはり生き残った。今なお海外は企業の生死が盛ん。一発で立ち上がったり、一発でも外すとそこそこの会社でも倒産することが普通。日本の場合は死ぬべき企業が政府の延命支援や雇用者に割をくわせることによって無駄に延命され過ぎてる。これが生産性の平均値を下げてる。
ちな日本政府の中小支援が発足された時代には当時、シャープ(←松下だったか?東芝だったか?忘れた)や大手メーカー、電気メーカーも中小だったけど、現代においてはしっかりとその支援の中で成長し、大手企業となった。これは好例なんだけど、対して成長しなかった企業が死んでない、洗練もされてない、支援や雇用者に甘え続けてるだけって現状が今の日本の問題点。日本には確かに、生産性や社会貢献に直結してない無駄な仕事は多く存在してる。
でまぁ、手が空いてる人がいる企業ってのはやっぱり、正直いらない会社なんだよ極端な話。
可能雇用数と必需仕事量の釣り合いが取れてない会社。