昨日発表された『iPhone 6』と『iPhone 6 Plus』。その内5.5インチの『iPhone 6 Plus』はどのくらいの大きさなのかまた分からない人が多いことだろう。記者は全く同じ大きさのモックが手元にあるのである程度は持った感じがつかめるが、そうで無い人のために大きさだけでも体感出来る方法が話題になっている。
実は『iPhone 6 Plus』は一万円札と全く同じ大きさなのだ。実際に手元のモックと比較してみると、ピッタリである。縦幅が一万円札の方が少し大きいくらいであろうか。
『iPhone 6 Plus』は相当手が大きくないと片手操作は難しいので両手操作が必須になってくるだろう。『iPhone 6 Plus』はフルHDに光学手ぶれ補正と『iPhone 6』よりも多少グレードが上である。
『iPhone 6』の4.7インチでさえも今までのiPhoneよりも大きくなっているが、それ以上に大きくなったのだ。
私も『iPhone 6』と『iPhone 6 Plus』のどちらを買おうか迷っている……。
『iPhone 6』と『iPhone 6plus』発表される! 9月19日発売
【実感】iPhone6 Plusの大きさはちょうど1万円くらい。Plusが158.1×77.8、1万円札が160×76。 #iphonejp #applejp pic.twitter.com/fEubLYwpmE— うめがきようた (@YotaUmegaki) 2014, 9月 10
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
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