ダイオウグソクムシiPhoneケース自称・海を駆ける男“海賊さん”が新しい獲物をひっさげて登場だ。海賊さん

今回の獲物は……深海の紳士(勝手に名づけた)、ダイオウグソクムシさんをかたどったiPhoneケース。その名も『ダイオウグソクムシ1号たん 超リアルiPhoneケース』(以下、グソクムシiPhoneケース)だ。04

05

この『グソクムシiPhoneケース』は、2014年春に開催された『ニコニコ超会議3』の“超ダイオウグソクムシブース”で販売されたもの。ちなみに当日販売分は完売したそうだ。IMG_3835

IMG_3844

IMG_3830

IMG_3831

そして再販として復活した今回のモデルでは、通常版に加えて限定カラーである「深海GOLD」も数量限定で500個用意された。IMG_3826

IMG_3827

IMG_3829

IMG_3834

※しかし、記事執筆時点ではいずれのモデルも完売とのこと。残念。

いずれも、本体サイズは105mm ×205mm×50mmで重量は約294g。なかなか大きくズッシリするが、Gパンのポケットにも(かろうじて)収まる。IMG_3866_

“ケース”への着脱は尻尾を外してスライドさせることで可能となる。IMG_3840

IMG_3841

IMG_3843

グソクムシのツメが画面に一部引っかかる構造上、電源ボタンが多少押しづらかったり、画面フリックがしにくい場面もあるかもしれないが、このケースのデザイン性や存在感、意義を考えた場合、iPhoneの操作など取るに足らない問題だ。03ちなみにカメラレンズもふさがれる。が、操作性や機能よりも大事なものを、この『グソクムシiPhoneケース』に見出した人にとっては、どれも些細なことにすぎない(はずだ)。IMG_3853

残念ながら現在は完売してしまっているが、販売時の価格は、通常版が7,980円、限定カラー「深海GOLD」が12,800円(いずれも税抜)となっている。

再販予定は不明な『ダイオウグソクムシiPhoneケース』、街でこのレアグッズを見かけたら、ねぶるような視線を送ってあげよう。

●関連リンク

ダイオウグソクムシ iPhone 5s/5ケース 1号たん(通常)| ダイオウグソクムシ | RUN'A TOWN|ラナタウン

http://www.runatown.com/shopdetail/000000004743/ct646/page1/order/

【カイゾクレビュー】海賊さん「襲い来るダイオウグソクムシに大ハッスル」の巻
http://youtu.be/WrLX_LyMjhA

IMG_3823

IMG_3824

IMG_3827

IMG_3829

IMG_3830

IMG_3834

IMG_3835

IMG_3838

IMG_3839

01

■関連記事

猫好きから愛される名作『グーグーだって猫である』が連続ドラマ化! 宮沢りえ・犬童一心らキャスト&監督コメント到着 [オタ女]

寸評 「脱法ハーブ」と日本社会 名前は誰が付けたの?(中部大学教授 武田邦彦)

【フォトレビュー】『Nintendo 3DS LL 妖怪ウォッチ ジバニャンパック』+『妖怪ウォッチ2』

鷹の爪団が“何かの村”を始めるらしい? ティザー動画をガジェット通信で先行公開

美味しい新宿のラーメン屋はココだ! ネット上に書かれた美味しい名店まとめ

RSS情報:http://getnews.jp/archives/619400